シニア期の就労「収入よりもやりがいや社会貢献を重視」
現在就業している人(802名)を対象にみると、シニア期も「働きたい」もしくは「働く必要がある」と回答した人は、全体の約9割を占めました。
雇用形態別にみると、正社員等では88.4%、非正規社員等では90.6%、自営業等では90.3%となり、雇用形態に関わらず9割前後を占める結果となりました。
また、シニア期に働くときの価値観について、「収入よりもやりがいや社会貢献を重視した仕事をした方が良い」と考える人は全体の58.0%となりました。
現在就業している人(802名)を対象にみると、シニア期も「働きたい」もしくは「働く必要がある」と回答した人は、全体の約9割を占めました。
雇用形態別にみると、正社員等では88.4%、非正規社員等では90.6%、自営業等では90.3%となり、雇用形態に関わらず9割前後を占める結果となりました。
また、シニア期に働くときの価値観について、「収入よりもやりがいや社会貢献を重視した仕事をした方が良い」と考える人は全体の58.0%となりました。