手話技能検定とは?難易度は高いのか
手話通訳を目指す方の手話通訳士試験もありますが、これとは別に、手話を学ぶ方に向けた「手話技能検定」があります。英検や漢検のように、習熟度をはかるための検定という位置づけです。
手話を勉強していく上で、達成感を感じるにはこうした検定にチャレンジしてみるのもおすすめです。
手話技能検定の級ごとの難易度
手話技能検定は1級から7級まであり、7級であれば1ヵ月ほどの勉強で合格できるレベルとされています。
しかも在宅受験となるため、会場に出向く必要がありません。まずは指文字を覚えて力試し、というレベルの方にぴったりです。
6級~3級は映像の読み取り試験となり、4択からマークシートで選択・回答します。
2級になると実技試験(手話でのスピーチ)が加わるため、難易度は急にあがります。ただし、目標が「日常会話ができる程度まで」であれば、ぜひ挑戦したい級になります。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
LIMO編集部記者/編集者/元公務員
ニ種外務員資格(証券外務員ニ種)保有。小学校教諭一種免許、幼稚園教諭一種免許、特別支援学校一種免許取得。
京都教育大学卒業。株式会社モニクルリサーチが運営する、くらしとお金の経済メディア「LIMO(リーモ)」のLIMO編集部において、厚生労働省管轄の公的年金制度や貯蓄、社会保障、退職金など、金融の情報を中心に執筆中。大学卒業後は教育関連企業での営業職を経て、2010年に地方自治体の公務員として入職。「国民健康保険」「後期高齢者医療制度」「福祉医療」等の業務に従事した。主に国民健康保険料の賦課、保険料徴収、高額療養費制度などの給付、国民年金や国民健康保険への資格切り替え、補助金申請等の業務を担う。特に退職に伴う年金や保険の切り替えでは、手続きがもれることで不利益を被ることがないよう丁寧な窓口対応を心がけた。その後、保険代理店にてパートとしてマーケティング業務に従事。保険料比較サイトの立ち上げに参加した。乗合保険会社の商品ページだけでなく、保険の知識を普及するためのページ作成にも参加。専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』でも記事を執筆している。京都府出身、滋賀県在住。(2026年6月26日更新)