3. つみたてNISAの特徴とは

つみたてNISAは金融庁が厳選した金融商品の中から自分で選び、毎月一定額を買い付けていくものです。

出所:金融庁「つみたてNISA早わかりガイドブック」

つみたてNISA制度のメリットは、通常は運用益に20.315%かかる税金が年40万円まで、最長20年間非課税になるところです。

金融庁によると、つみたてNISAの商品は全部で215本。以下のように種類が分かれています。

  • 指定インデックス投資信託:185本
  • 指定インデックス投資信託以外の投資信託(アクティブ運用投資信託等):23本
  • 上場株式投資信託(ETF):7本

出所:金融庁「つみたてNISAの対象商品」(2022年8月18日時点)

最も多い「インデックス投資信託」とは、日本株式ならTOPIXや日経平均、米国株式ならNYダウ、世界株式ならMSCI指数といった株価指数などのベンチマーク(指標)に連動する運用成績を目指す投資信託を指します。

一方、アクティブ運用投信はベンチマークを上回る運用成績を目指すもので、手数料も高めです。初心者の方におすすめなのはインデックス投信でしょう。