今年の秋のガーデニングは実をつける植物に注目。園芸店では実がついた植物が店頭にたくさん出回っています。
赤やピンク、ホワイトの実をつける植物はキュートでポップ。寄せ植えにもピッタリですよ。
そこで今回はカワイイ実が楽しめる、オススメの植物を紹介します。さっそくみていきましょう。
【※参考記事】【ガーデニング】秋冬の寄せ植えは「赤い実」で勝負!キュートなベリー類・最強5選
ポップでキュート!「実をつける植物」は、クリスマスや新年のデコレーションにも
1/8
jenyhanter/istockphoto.com
寄せ植えにもピッタリの「実をつける植物」。さまざまな種類が出回っていて、園芸店の店頭でも目をひく存在です。実がなる様子がとても可愛らしく、クリスマスや正月のデコレーションにもピッタリです。
実をつける植物、特にベリー系の多くは北米などが原産地です。それゆえ冷涼な気候を好み、暑さが苦手。鉢植えで育てて、季節に応じて移動させるのがよいでしょう。
今回紹介する「実をつける植物」は、あくまで観賞用です。生育環境や生長過程、実のなり方、風味も本来とは違う可能性があるため、食用にしないようにしましょう。
どれもカワイイ!「実をつける植物」オススメ5選
リンゴのようにキュートに色づく「クランベリー」
2/8
Matauw/shutterstock.com
クランベリーはリンゴのように色づく実が可愛らしい植物。食用として出回っている実は輸入されたもので、園芸店で出回っているものは、ほとんどが観賞用です。
ツルを伸ばして生長するのが特徴的で、適度に葉のついたツルがオシャレな雰囲気です。鉢の周りにグルっと巻いて飾るのもステキですよ。
ツルを長く伸ばしても大丈夫ですが、適宜剪定をしてツルをカットしておくと、しっかりとした株に生長します。※参考価格:1500円前後(4号ポット苗)
たわわに実る「チェッカーベリー」は、パンジー・シクラメンとも好相性
3/8
seven75/istockphoto.com
レッドやピンク、ホワイトのキュートな実をつけるチェッカーベリーは常緑小低木。樹高が20センチ程度なので、コンパクトな庭にピッタリ。寄せ植えにもよく用いられています。
たわわに実がなる姿は存在感もバツグン。もちろん単体で育ててもオシャレですよ。
ぶら下がるようになる実は、鉢からやや垂れるように外側向きに植えるとよいでしょう。パンジーやシクラメンなどとも好相性。実は秋から春まで楽しめます。※参考価格:800円前後(3号ポット苗)
クランベリーより小さめ「コケモモ」。コンパクトでキュートさ爆発!
4/8
S.O.E/shutterstock.com
小さな葉をフサフサと生やすコケモモは常緑小低木。30センチほどの樹高が可愛らしい姿です。実の大きさは小さめ。クランベリーとよく似ていますが別種です。
常緑のため冬でも葉を落とさず、寂しくなりがちな庭を彩ってくれるでしょう。初夏には釣鐘状の美しい花も楽しめます。
加湿は苦手なので、水のやり過ぎには注意しましょう。土が乾いたときが水を与える目安です。※参考価格:1300円前後(3号ポット苗)
ジュズサンゴ
5/8
Khoblaun/istockphoto.com
ヤマゴボウ科のジュズサンゴは、ひとつの枝にたくさんの小さな実をつける多年草。茎が木質化するため低木に分類されることもありますが、寒さに弱いため一年草として扱われることもあります。
ピンクやホワイト、レッドの実をつけ、環境が合うと1メートルほどの高さまで生長します。開花期間が長く、初夏から秋にかけて白く美しい花を咲かせます。※参考価格:500~800円前後(3号ポット苗)
別名「真珠の木」ペルネッティア
6/8
IKvyatkovskaya/istockphoto.com
ハッピーベリーや真珠の木とも言われるペルネッティアはピンクやホワイトの大きな実をつける常緑低木。つややかな実は、まさに真珠ともいえる美しさです。
7/8
Olga Chetvergova/istockphoto.com
たわわに実るので存在感もバツグンで、100センチほどの高さまで生長します。小枝をたくさん伸ばすので株姿が爽やか。初夏に咲く、ホワイトの釣鐘型の花も可愛らしいですよ。
小株のうちに先端をこまめに摘芯して脇芽を伸ばしながら生長させると、枝が横に張り、株のバランスがよくなります。※参考価格:1000円前後(3号ポット苗)
まとめにかえて
8/8
Africa Studio/shutterstock.com
今回は寄せ植えに使える、実がなるオススメの植物を紹介しました。
今回紹介した実のなる植物の多くは低木に分類され、上手に育てると来年も可愛らしい実を楽しめます。
来年も実を楽しむには適切な施肥や剪定がポイント。肥料が不足すると実がなりにくくなりますし、花芽を切らないように剪定することも大事です。上手に育てて長く楽しんでくださいね。
LIMO編集部
