秋のファッションに合わせてメイクもアップデートしたくなる、季節の変わり目。

Instagramで美容情報を発信する@yukotamu0168さんが投稿した変身メイクが、Instagramで注目を集めています。

投稿された動画は、執筆時点で約9万2000回再生されるなど話題となっています。

そこで、LIMO編集部は@yukotamu0168さんに許可をいただき、気になる本投稿のポイントやSNSでの反響をご紹介!

また記事中では、総務省の調査より、最新の「化粧品に関する消費支出」についても解説します。

※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

※本記事で紹介する商品情報は執筆時点(2026年9月28日)のものです。閲覧時点においては、在庫状況や価格等が異なる可能性がございます。あらかじめご了承ください。

1. 赤みや生え際まで隠す、ベースメイクのひと手間

セザンヌのヘアメイクパウダーで生え際の余白をカバー1/2

セザンヌのヘアメイクパウダーで生え際の余白をカバー

出所:@yukotamu0168

@yukotamu0168さんは、まず頬の赤みが強めに出ている部分へコンシーラーを点置きしてから、濡れたスポンジで軽く叩きこむようになじませていきました。

さらに生え際にはセザンヌの「ヘアメイクパウダー 01なじみブラウン」でカバーを重ね、顔全体だけでなく生え際の透け感まで気を配っているのが印象的です。

仕上がりのアフターカット2/2

仕上がりのアフターカット

出所:@yukotamu0168

その後は「シェーディングでぼかすと自然に仕上がる」というコメントとともにマットブラウンのシェーディングで馴染ませたあと、アイシャドウでグラデーションに。ブラシに残った色で涙袋の影も描いていきました。

マスカラでまつ毛にボリュームを出し、上唇へアイシャドウでオーバーリップ気味にラインを取ります。さらにグロスをのせ指でぼかして完成です。赤みや生え際をしっかりカバーして、艶と立体感のある表情に変わりました。生え際がカバーされるだけで小顔見えな印象に近づきますね。

コメント欄には、

  • 「う、美しい…30代かと思った」
  • 「艶々〜!美しい〜すごい変身ぶり」
  • 「アイシャドウ濃い!と思ったけど完成形は良い塩梅になるの不思議」
  • 「メイクってすごい」

などの声が集まりました。

@yukotamu0168さん、掲載のご許可をありがとうございました!

2. 著者からの一言コメント「ひと手間の積み重ねで印象が大きく変わる」

執筆者
LIMO美容部
今回の投稿で印象的だったのは、赤みや生え際といった「見落としがちな部分」まで丁寧にカバーしている点です。多くの変身メイク動画は頬や目元の変化に注目が集まりがちですが、@yukotamu0168さんは濡れたスポンジで叩き込むひと手間や、生え際にまでコンシーラーを重ねる工程を惜しまず見せてくれました。季節の変わり目は肌の赤みやコンディションが揺らぎやすい時期でもあるため、こうした地道なベースメイクの工夫は、今の時季だからこそ参考にしたくなる内容ではないでしょうか。コメント欄でも「30代かと思った」「艶々〜」といった声が多く寄せられており、シェーディングと涙袋の陰影づけによる骨格補正の効果を実感した視聴者が多かったことがうかがえます。プチプラコスメを中心に使いながらも、工程ひとつひとつに理由があることが伝わる、丁寧な変身メイクでした。マスカラでまつ毛にボリュームを出したあとホットビューラーで仕上げるという順番も、崩れやすいポイントメイクを最後まできれいに保つための工夫といえそうです。特別な高級コスメに頼らずとも、ひと手間の積み重ねで印象が大きく変わることを教えてくれる投稿でした。

リップを指でぼかして仕上げているという工程に、輪郭をくっきり見せすぎない柔らかい質感を作る技術を感じました。

リップブラシできっちり塗ると色の境目がはっきりしてしまいがちですが、指でなじませることで内側からにじんだような血色感に仕上がります。

また唇の上部分にアイシャドウでリップラインを取り、オーバーリップ気味に仕上げているのも若々しく見せるポイントですね。
このひと手間でふっくらとしたリップを演出することができ、上からグロスなどを重ね付けすればさらにフレッシュな印象に。

リップの輪郭がくっきりしすぎて不自然に感じる方は、仕上げに指でぼかす工程を加えてみると、やわらかな質感に近づけやすくなるかもしれません。

監修者
安達 友美

3. 1世帯あたりの化粧品代は年間4万6208円!

総務省の2025年「家計調査」(2026年公表)によると、1世帯あたりの美容費(石けん類・化粧品)の「年間支出額は4万6208円」と増加傾向にあります。

内訳では「化粧クリーム(3805円)」や「化粧水(3516円)」が上位を占めており、日々の基礎化粧品への意識の高さが窺えます。

ここで、数字の奥を二つ見ておきたいと思います。一つは伸びのペースです。この8年でおよそ13.7%増えた一方、直近の2024年(4万5823円)から2025年への伸びは1%弱にとどまり、コロナ後の復調が一巡しつつある様子がうかがえます。もう一つは中身です。化粧クリームと化粧水だけで合わせて7000円を超え、ファンデーションや口紅といったメイク関連を上回っています。見せる化粧よりも、肌そのものを整える『土台』への支出が優先されている構図です。

【2026年最新データ】化粧水などの平均支出は?2025年「家計調査」から美容費の実態を解説
【2026年最新データ】化粧水などの平均支出は?2025年「家計調査」から美容費の実態を解説

ご自身の支出と比較して、美容代の適正バランスを見直してみてはいかがでしょうか。

参考資料

LIMO美容部