ガーデンシクラメンが出回る季節になりました。深い花色がとても美しいガーデンシクラメンは秋冬のガーデンには欠かせない植物。庭や寄せ植えをオシャレに彩ります(※編集部注)。
ガーデンシクラメンは寒さに強い性質なので、戸外での生育も可能。庭や玄関先に寄せ植えを飾ってみるのもステキですね。
そこで今回は、ガーデンシクラメンの寄せ植えについて、オススメの組み合わせを紹介します。さっそくみていきましょう。
【※参考記事】【ガーデニング】秋冬の庭を彩る「主役候補の花・3強」お洒落な組み合わせも紹介!
ガーデンシクラメンのオシャレな寄せ植え!上手に植えるコツは?
暑さが落ち着いた今の時期はガーデンシクラメンの植え付けに適したシーズン。シクラメンは蒸れに弱いので、蒸れる心配が少なくなった今のうちに植えておくとよいでしょう。根張りがよくなり、元気に冬を越せるようになります。
ガーデンシクラメンを植え付けるときは、根鉢を崩さないように植え付けます。根鉢の肩は、やや崩しておき、球根が少しだけ見えるように植え付けるのがポイントです。
寄せ植えをオシャレに作るには、一緒に植えるリーフ類を株分けをして植えるのがポイント。すき間ごとに株分けした苗を植え付けると、全体との馴染みがよくなり、まとまりが出てきます。
買ってきた苗を、そのまま植えてしまうと、それぞれの植物の境が目立って全体のバランスが悪くなる原因に。株分けをすると、それぞれの植物の高さと合わせやすくなるので、バランスが整って馴染みやすくなります。
こんもりとした仕上がりに整えて、バスケットに植えてみるのもステキですよ。
秋冬カラーがオシャレ!ガーデンシクラメンの寄せ植え、オススメの組み合わせは?
冬にピッタリ!ホワイトのガーデンシクラメンにオススメの植物は?
- シロタエギク、シルバーレース
- ヘデラ、ハツユキカズラ
- 宿根ネメシア、スイートアリッサム、カルーナ
- 黒竜、カレックス
冬を感じさせるホワイトのシクラメンは、その美しい花姿を生かした大人シックな寄せ植えがオススメ。明るい色味は使わず、あえて落ち着いた色合いを選びます。
ホワイトのシクラメンを一緒に植える花には宿根ネメシアやアリッサムなどがオススメ。いずれも白い小花が可愛いらしく、シクラメンをよく引き立てます。
リーフ植物にはシルバーリーフを選びましょう。ホワイトシクラメンにはシロタエギクやシルバーレースなどが似合います。
最後に人気のグラス植物「黒竜」を入れて、全体を引き締めてもよいでしょう。スッと伸びた細めの黒い葉がアクセントになります。
寄せ植えにすき間が空いていたら、ヘデラやハツユキカズラなどツル性のリーフ植物を株分けして入れると、見た目が美しくなりますよ。
ガーデンシクラメンの「赤」が、大人シックでお洒落!
深紅が美しい!レッド系ガーデンシクラメンにオススメの植物は?
- ロフォミルタス
- カレックス
- 濃紫などダークカラーのヒューケラ
- 黒系ハボタン
ガーデンシクラメンは品種改良が盛んで、美しい色合いの品種が続々登場しています。なかでも深紅のガーデンシクラメン「ショコラ」は、その深く美しい色合いで人気の品種。大人っぽい寄せ植えにイチオシです。
深いレッドが美しいガーデンシクラメンには、ピンクに色づくロフォミルタスやカレックスがオススメ。どちらも個性的なリーフ植物ですが、シクラメンをうまく引き立てます。
高さのあるリーフ系植物を使う場合は足元が寂しくならないように、グランドカバープランツを植えてみるとよいでしょう。
ブラック系のハボタンは従来のハボタンのイメージを覆すオシャレな品種。深い色合いの寄せ植えを華やかに仕上げたいときにオススメです。
同じく葉色が美しいヒューケラもシクラメンによく似合います。濃紫などダークカラーのヒューケラを選んで植えるとよいでしょう。リーフ系を落ち着いた色にすることで、深紅のシクラメンが鮮やかに際立ちます。
お洒落なシクラメンで、お気に入りの寄せ植えを作ってみて!
今回はガーデンシクラメンの寄せ植えについて、オススメの組み合わせを紹介しました。
花弁に白い縁取りのあるリップ系のガーデンシクラメンや、チェッカーベリーとの寄せ植えもオススメ。チェッカーベリーはピンクやレッドの実が可愛らしく、シクラメンとも好相性です。
近年は、さまざまな花色の植物が続々と登場しているので、組み合わせ次第で好みの雰囲気の寄せ植えに仕上げやすくなっています。
ガーデンシクラメンと相性のよい植物は紹介した以外にもたくさんありますので、ぜひお気に入りの寄せ植えを作ってみてくださいね。












