マツダの新型クロスオーバーSUV「CX-60」の内装は洗練された空間
インストルメントパネルは、直線的なデザインを基調とし横方向への広がりが感じられる造りです。
そのままドアトリムまで連続した直線的なデザインは、シンプルながら高級感を感じられる設計で、さながら高級セダンを思わせます。
ドライバーを包み込むようなシートと大型のセンターコンソールがあることで、車に守られているような安心感を感じられるでしょう。
リアシートも肉厚な造りで、全席で高級感を感じられる設計です。
さらに大型のパノラマサンルーフが開放感を演出し、すべての乗員が走る歓びを味わえる車内空間に仕上がっています。