【ガーデニングあるある】ざんねんな庭に共通する5つの特徴
我が家の庭はだいじょうぶ?
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清々しい緑の葉にカラフルな花々。いつの時代も美しい庭は人々を魅了します。庭のスタイルにはいくつかの種類がありますが、草花が調和した庭はオシャレで素敵ですね。
一方、草花の鉢やプランターが並べてあるのに、なんとなく垢抜けない庭に見えてしまうこともあります。
そこで今回は、残念な庭に共通するいくつかの特徴を紹介していきます。我が家の庭が残念な庭になっていないか、ぜひチェックしてみてくださいね。
【ざんねんな庭・あるある】その1. 植物の元気がない、もしくは枯れている
カラフルな花色や木々のグリーンが美しく映えるためには、植物のお手入れが欠かせません。お手入れが不足すると、どうしても乱雑な印象になってしまいます。
植物がクタッとして元気がない場合は一刻も早く水を与え、お世話をしてあげましょう。水やりは欠かさずおこなうのが基本です。
変色した葉、枯れた草花はできるだけ早く取り除きます。黄色に変色した葉は緑に戻ることはありません。やがて枯れて落葉するので、早めに取り除いておきましょう。
花や葉がイキイキとしているだけでも、スッキリとした素敵な庭に変化しますよ。
執筆者
LIMO編集部は、経済や投資、資産運用等を中心のテーマとし、金融機関勤務経験者の編集者が中心となって情報発信を行っています。またキャリア、トラベル、SDGs、ショッピング、SNSなどのジャンルで話題となっているニュースの背景も解説しています。当編集部はファンドマネージャーや証券アナリスト、証券会社・メガバンク・信託銀行にて資産運用アドバイザー、調査会社アナリスト、ファッション誌編集長、地方自治体職員等の経験者で構成されています。編集スタッフの金融機関勤務経験年数は延べ49年(589か月)で、メンバーが勤務していた金融機関は、野村證券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、日興証券、三菱UFJ銀行、三井住友信託銀行、日本生命、フィデリティ投信などがある。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)、第一種外務員(証券外務員一種)、FP2級、AFP等の資格保有者が複数在籍。生保関連業務経験者は過去に保険募集人資格を保有。株式会社モニクルリサーチが運営(最新更新日:2024年8月31日)。