NHKの受信料や割引制度
では、NHKの受信料は現在いくらになっているのでしょうか。まとめて支払う期間や契約内容により、下記のように決められています。
衛星契約
- 2カ月払額:4340円
- 6カ月前払額:1万2430円
- 12カ月前払額:2万4185円
地上契約
- 2カ月払額:2450円
- 6カ月前払額:7015円
- 12カ月前払額:1万3650円
※口座振替やクレジットカード等継続払の金額。その他の継続振込等ではもう少し割高になります。
もし下記の要件に当てはまる場合、割引が適用される可能性もあります。
家族割引(50%割引)
- 同一生計である複数の方がそれぞれの住居の放送受信契約を締結している場合
- 同一の放送受信契約者が複数の住居で、放送受信契約を締結している場合
学生や単身赴任などで離れた家族がいる場合、あるいは別荘や別宅などがある場合、割引が適用されます。
多数一括割引(月額300円割引)
- 衛星契約等の合計が10件以上
- 支払方法・期間が同一
- 「団体一括割引」の適用なし
以上の3つすべての要件を満たす場合、多数一括割引が適用されます。
団体一括支払(月額200円割引)
いわゆる団体割引のことで、NHKの衛星受信料をケーブルテレビの利用料と一緒に支払うことで、月額200円の衛星受信料が割引されます。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
LIMO編集部記者/編集者/元公務員
ニ種外務員資格(証券外務員ニ種)保有。小学校教諭一種免許、幼稚園教諭一種免許、特別支援学校一種免許取得。
京都教育大学卒業。株式会社モニクルリサーチが運営する、くらしとお金の経済メディア「LIMO(リーモ)」のLIMO編集部において、厚生労働省管轄の公的年金制度や貯蓄、社会保障、退職金など、金融の情報を中心に執筆中。大学卒業後は教育関連企業での営業職を経て、2010年に地方自治体の公務員として入職。「国民健康保険」「後期高齢者医療制度」「福祉医療」等の業務に従事した。主に国民健康保険料の賦課、保険料徴収、高額療養費制度などの給付、国民年金や国民健康保険への資格切り替え、補助金申請等の業務を担う。特に退職に伴う年金や保険の切り替えでは、手続きがもれることで不利益を被ることがないよう丁寧な窓口対応を心がけた。その後、保険代理店にてパートとしてマーケティング業務に従事。保険料比較サイトの立ち上げに参加した。乗合保険会社の商品ページだけでなく、保険の知識を普及するためのページ作成にも参加。専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』でも記事を執筆している。京都府出身、滋賀県在住。(2026年6月26日更新)