2. 【イギリス】カテゴリ別インフレ影響ランキング
カテゴリごとのインフレ率(対前年同月比)は以下の通りです。
- 合計:10.1%増
- 食品およびノンアルコール飲料:12.6%増
- アルコール飲料およびタバコ:5.4%増
- 衣服および靴:6.7%増
- 住宅費、水道代、電気代、ガス代およびその他燃料代:20.0%増
- 家具代や家財代およびそのメンテナンス費用:10.1%増
- 医療費:1.4%増
- 交通費:14.8%増
- 通信費:3.2%増
- 娯楽教養費:5.6%増
- 教育費:4.5%増
- 外食費および外泊費:8.9%増
- その他:4.0%増
商品のトータル:13.5%増
サービスのトータル:5.7%増
ガソリン代は95.7%増、電気代は54.0%増、天然ガス・都市ガス代は98.5%増とエネルギー関連の値上がりがすでに極めて著しい状況です。
今後寒くなるにつれてエネルギー料金がさらに値上がりすると予想されており、食品価格の上昇と合わせて貧困層が最も大きな打撃を被るとみられています。
著者
LIMO編集部は、経済や金融、資産運用等をテーマとし、金融機関勤務経験者の編集者が中心となり、情報発信を行っています。またメディア経験者の編集者がキャリア、トラベル、SDGs、ショッピング、SNSなどについて話題となっているニュースの背景を解説しています。当編集部はファンドマネージャーや証券アナリスト、証券会社・メガバンク・信託銀行にて資産運用アドバイザー、調査会社アナリスト、ファッション誌編集長、地方自治体職員等の経験者で構成されています。編集スタッフの金融機関勤務経験年数は延べ58年(696か月)で、メンバーが勤務していた金融機関は、野村證券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、日興証券、三菱UFJ銀行、三井住友信託銀行、日本生命、フィデリティ投信などがある。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)、第一種外務員(証券外務員一種)、CFP®、FP2級、AFP等の資格保有者が複数在籍。生保関連業務経験者は過去に保険募集人資格を保有。株式会社モニクルリサーチが運営(最新更新日:2026年2月7日)。