3. 不労所得でFIREを狙う方法3:「株式」で配当金を得る

資産運用といえば株式ですが、メリットの一つに「配当金」があります。

配当金とは、企業が稼いだ利益から株主に還元されるお金のこと。配当目的で、売買せずに株を保有し続ける方もいます。

日本では年2回、米国株式では年4回配当が出る企業も存在します。配当利回りの高い銘柄を1~12月までそろえれば、毎月収入が得られるでしょう。

しかし株価は下落する可能性もあり、また業績によっては配当が減るリスクもあります。

4. 不労所得でFIREを狙う方法4:投資信託

投資信託とは、ファンドマネージャーと呼ばれる運用の専門家が、投資家に代わって運用(国内外の株式や債券を購入)してくれます。その運用の成果として出た利益を投資家に還元する商品です。

さまざまなタイプがありますが、毎月の収入を得ると考えると「毎月分配型」の投資信託を選ぶ必要があります。

毎月分配型で注意したいのが、実際には利益が出ていないのに分配金を支払うケースがあること。その場合、基準価格に影響が出て、目先の分配金は期待できても将来の資産が目減りする場合があるので注意が必要です。

たとえば元本に対して月に1%程度の分配金がでれば年間約12%の利回りとなり、年間120万円の不労所得のためには、元本は1000万円必要となります。

ただこちらも商品によって差は大きく、市場の状況によっては分配金が減ることもあります。自分自身で投資信託の仕組みを理解してからはじめることが大切と言えるでしょう。