【セリア】ウィリアム・モリスの卓上カレンダーは、全部で6柄

筆者撮影(セリア、卓上カレンダー ウィリアム・モリス)

モリスのカレンダーの12か月のデザインは画像のようになっています。12か月すべてが違うデザインではなく、6つのデザインが繰り返し利用されています。

月ごとに使われているデザインをまとめると以下の通りです。

  • 《いちご泥棒》・・・1月と7月
  • 《柳の枝》・・・2月と8月
  • 《柘榴あるいは果実》・・・3月と9月
  • 《ひなぎく》・・・4月と10月
  • 《クライストチャーチ》・・・5月と11月
  • 《クレイ》・・・6月と12月

モリスのデザインが6つも使われているのに、100円(税抜)で購入できるのは嬉しいですね。美しいモリスのデザインをたっぷりと楽しむことができます。