【ダイソー】の竹製ミラーはセリアのミラーよりもかなり大きい
ビーンズ型のミラーは、セリアでも販売されています。セリアで販売されているビーンズミラーは100円(税抜)です。
したがって、「セリアのものを購入した方がお得ではないか?」と考える方もいらっしゃるでしょう。しかし、セリアとダイソーのものではサイズが大きく異なります。
サイズを比較した画像がこちらです。セリアのアイテムは、ミラー部分が手鏡と同じくらいの大きさとなっています。
セリアのものは普段使いのミラーとしては小さく不便な部分もあります。
普段使いもできることを重視するならば、ダイソーアイテムがおすすめになるでしょう。
ちょっとしたインテリア雑貨が欲しい方は、セリアのビーンズミラーが価格も安く、良いかもしれません。
2つ並べてもかわいらしいので、セリアとダイソーの両方をそろえてみるのも 素敵でしょう。
【ダイソー】のビーンズミラーは一気にお部屋が韓国っぽくなる
ダイソーのビーンズミラーについてご紹介してきました。サイズが大きく、存在感のあるアイテムとなっています。
普段使いの鏡としてはもちろんのこと、インテリアアイテムとして活用することもできるでしょう。
韓国の喫茶店などでよく見るデザインですので、置くだけで、韓国女子のお部屋みたいになるのも素敵なポイントです。
気になる方はダイソーでチェックをしてみてはいかがでしょうか?
執筆者
大学卒業後、ファッション・美容系ジャンルのフリーライターとして活動を始める。国内外のファッション・メイク情報だけではなく、メイク留学やファッション専門学校の選び方といった美容教育系ジャンルの記事作成の実績も積む。メイクセラピー検定・ネイリスト技能検定・スキンケアスペシャリストなど、美容関連の資格取得情報サイトの構築にも携わる。
現在は、セリアやダイソー、キャンドゥなどの100円ショップ、3COINS、ニトリなどの新商品情報をいち早く紹介している。加えて、厳選したオススメアイテムを実際に購入して魅力を深掘りするレビューも得意。また、プチプラファッションブランドに注目しており、しまむらやハニーズ、ワークマンなどの最新情報は常にチェック。アパレル系インスタグラマーの動向を日々ウォッチし、プチプラをミックスしながら品良く見せるコーデやプチプラアイテムを活用した高見えするトレンドの着こなしテクニックなどの情報を発信中。
監修者
1991年生まれ。新潟県新潟市出身。2022年に株式会社モニクル傘下の株式会社ナビゲータープラットフォームに入社し、現在はメディア事業部・メディアグロース企画推進室マネージャー。くらしとお金の経済メディア「LIMO(リーモ)」を中心に、多くの読者の方に幅広いコンテンツを届けるための戦略立案に従事している。
それ以前は、LIMO編集部にてアシスタント・コンテンツマネージャー(ACM)として従事。第一報として報道されるニュースを深堀りし、読者の方が企業財務や金融に対する知的好奇心を満たしたり、客観的データや事実に基づく判断を身に付けられたりできる内容の記事を積極的に発信していた。
入社以前は、株式会社フィスコにて客員アナリストとして約20社を担当し、アナリストレポートを多数執筆。また、営業担当として、IRツール(アナリストレポート、統合報告書、ESGレポートなど)やバーチャル株主総会サービス、株主優待電子化サービスなどもセールス。加えて、財務アドバイザーとしてM&Aや資金調達を提案したほか、上場企業向けにIR全般にわたるコンサルティングも提供。財務アドバイザリーファームからの業務委託で、数千万~数十億円規模の資金調達支援も多数経験。
株式会社第四銀行(現:株式会社第四北越銀行)、オリックス株式会社でも勤務し、中小・中堅企業向け融資を中心に幅広い金融サービスを営業した。株式会社DZHフィナンシャルリサーチでは、日本株アナリストとして上場企業の決算やM&A、資金調達などのニュースと、それを受けた株価の値動きに関する情報・分析を配信。IPOする企業の事業・財務を分析し、初値の予想などに関するレポートを執筆。ロンドン証券取引所傘下のリフィニティブ向けに、週間・月間レポートで、日本株パートを執筆。経済情報番組「日経CNBC」にて毎月電話出演し、相場や株価の状況も解説していた。
新潟県立新津高等学校を経て、2013年に慶応義塾大学商学部を卒業。学部では、岡本大輔研究会にて企業評価論、計量経営学を専攻していた。
最終更新日:2023/11/03