エアコン以外を節電する方法も
夏の節電といえば、真っ先にエアコンを思い浮かべる方もいます。しかし家庭内にある家電には、エアコン以外にも電気を消費するものが多くあります。
- エアコン:38.3%
- 冷蔵庫:12.0%
- 照明:14.9%
- 給湯:3.1%
- 炊事:7.8%
- 洗濯機・乾燥機:1.8%
- 温水便座:0.3%
- テレビ・DVD:8.2%
- パソコン・ルーター:0.7%
- 待機電力:4.0%
真っ先にエアコンに取り組めば効果は出やすいものの、その他の節電にチャレンジするのも大切です。
例えば冷蔵庫であれば、設定を「強」から「中」に変え、扉を開ける時間を減らしたり食品の詰め込みを避けたりします。さらに壁との間隔を開けることで、1.2%の節電となります。
またテレビをつけっぱなしにしている人は、こまめに消したり画面の輝度を下げたりするだけで、2.0%の節電になります。
こうしたものの中から、できるものを組み合わせて無理なくチャレンジしてみましょう。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
LIMO編集部記者/編集者/元公務員
ニ種外務員資格(証券外務員ニ種)保有。小学校教諭一種免許、幼稚園教諭一種免許、特別支援学校一種免許取得。
京都教育大学卒業。株式会社モニクルリサーチが運営する、くらしとお金の経済メディア「LIMO(リーモ)」のLIMO編集部において、厚生労働省管轄の公的年金制度や貯蓄、社会保障、退職金など、金融の情報を中心に執筆中。大学卒業後は教育関連企業での営業職を経て、2010年に地方自治体の公務員として入職。「国民健康保険」「後期高齢者医療制度」「福祉医療」等の業務に従事した。主に国民健康保険料の賦課、保険料徴収、高額療養費制度などの給付、国民年金や国民健康保険への資格切り替え、補助金申請等の業務を担う。特に退職に伴う年金や保険の切り替えでは、手続きがもれることで不利益を被ることがないよう丁寧な窓口対応を心がけた。その後、保険代理店にてパートとしてマーケティング業務に従事。保険料比較サイトの立ち上げに参加した。乗合保険会社の商品ページだけでなく、保険の知識を普及するためのページ作成にも参加。専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』でも記事を執筆している。京都府出身、滋賀県在住。(2026年6月26日更新)