3. 2枚目を持つデメリット3「組み合わせによっては2枚目が発行できない」

次のデメリットは、組み合わせによっては2枚目のカード発行することができないという点です。

楽天銀行カード、楽天ANAマイレージクラブカード、楽天カードアカデミーが1枚目の場合は対象外となります。

また、楽天PINKカード同士の2枚持ちも不可です。

さらに、年会費がかかるカード同士も発行できないので注意しましょう。

4. 2枚目を持つデメリット4「用途をはっきりさせないと持つメリットがない」

最後のデメリットは、用途をはっきりさせないと持つメリットがないという点です。

引き落とし口座も別々に発行できるほか、ポイントをまとめて貯められるというメリットがありますが、2枚目の用途ははっきりさせておきましょう。

そうすることで2枚目をフルに活用することができるでしょう。