父の日が近づいています。
皆さんはもうプレゼントは用意されたでしょうか。
今回は、保険相談サービスを提供する保険マンモスが実施したアンケート調査をもとに、日本の「父の日事情」を振り返ります。
1. 父の日、父親に贈りたいプレゼントと予算とは
保険相談サービスを提供する保険マンモスは2022年5月2日、子供を持つ父親300人を対象とした「父の日に関するアンケート調査」の結果を発表しました。
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出所:保険マンモス株式会社「父の日に関するアンケート調査!お父さんは父の日に何をして貰えると嬉しい?子供を持つお父さんに聞いてみました」
まず、父の日のプレゼントの予算については、3,000~5,000円未満というケースが49%と約半分を占める割合となりました。
次に5,000~1万円未満が25%、3,000円未満が21%と続きました。
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出所:保険マンモス株式会社「父の日に関するアンケート調査!お父さんは父の日に何をして貰えると嬉しい?子供を持つお父さんに聞いてみました」
それから、父の日に贈りたいプレゼントについては、「お酒・ビール」を選ぶケースが4割超となり、続いて「お取り寄せグルメ」、次に「ネクタイやお財布などのファッション小物」の結果となりました。
※4位以降は画像を参照ください。
2. 父の日、父親が欲しいプレゼントとは
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出所:保険マンモス株式会社「父の日に関するアンケート調査!お父さんは父の日に何をして貰えると嬉しい?子供を持つお父さんに聞いてみました」
プレゼントを貰う側の父親300人に「父の日にどのようなプレゼントを貰ったら嬉しいですか?」と複数回答で聞いたところ、300人中201人の父親が「何でも嬉しい」と回答しました。
続いて、「お酒・ビール」「家で一緒に食事」「メッセージカード」の結果となりました。
※5位以降は画像を参照ください。
3. 父の日が貢献する、日本の酒類市場の動向とは
「お酒・ビール」について、贈りたいプレゼントランキングは1位、もらったら嬉しいランキングは2位となり、父の日においてお酒は大きな存在感を持っています。
しかし、日本の酒類市場は緩やかな右肩下がりが継続しています。
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出所:株式会社矢野経済研究所「酒類市場に関する調査を実施(2021年)」
矢野経済研究所の調査によると、2020年度の酒類市場はメーカー出荷金額ベースで、前年度比92.1%の3兆2,050億円と大きく縮小しました。
販売チャネルについては、新型コロナウイルスの感染拡大によって業務用チャネルが苦境に陥った一方、外出自粛などによる巣ごもり需要によって家庭内消費が増加し、家庭用チャネルについては好調だったようです。
酒類業者としては、「父の日」は市場が盛り上がるタイミングでもあり、セールスやマーケティングに注力する局面でもあります。
各社、どのような展開を見せるのでしょうか。
4. 父の日、あなたは父親に何をプレゼントする?
今回は父の日のプレゼント事情についてご紹介しました。多くの人が、父親にお酒を贈る予定のようです。
しかし、世のお父さんは「何をもらっても嬉しい」とのこと。
意外性を持たせて、お酒以外を贈るのもアリでしょう。ご参考になれば、幸いです。
参考資料
石津 大希
