3. 楽天カードのデメリット
ここからはちょっと違った視点で、楽天カードのデメリットを紹介していきます。
楽天カードのデメリットは以下のとおりです。
- デメリット1「期間限定ポイントは有効期限が短い」
- デメリット2「ETCカードは年会費がかかる(550円)※条件達成で無料」
- デメリット3「公共料金などの還元率は0.2%」
- デメリット4「紙の明細書の郵送は有料(84円)」
- デメリット5「2枚目の発行は組み合わせ次第ではできない」
期間限定ポイントに関しては有効期限が設けられているので、早めの活用をおすすめします。
また、年会費は無料ですが、紙の明細書の郵送は有料だったり、ETCカードは条件を達成しないと年会費がかかったりするので注意しましょう。
2枚目の発行は楽天銀行カード、楽天ANAマイレージクラブカード、楽天カード アカデミーは対象外で、楽天PINKカードを2枚持つことや年会費がかかるカード同士も不可となるため注意が必要です。
基本は1%の還元ですが、公共料金などは0.2%と還元率が低いこともデメリットと言えます。