厳しい寒さが続く2026年2月、いかがお過ごしでしょうか。
今月は2カ月に一度の年金支給日ですが、日々の生活費を考えると、少しでも受け取る金額が増えると嬉しいものですよね。
公的年金だけでは生活が厳しいと感じる方も少なくない中、年金に上乗せして支給される「年金生活者支援給付金」という制度があるのをご存知でしょうか。
この制度は、所得が一定基準以下などの条件を満たす年金受給者の生活を支えるためのものです。
この記事では、どのような方が対象になるのか、いくら受け取れるのか、そしてどうすれば受け取れるのか、手続きの方法などを詳しく解説していきます。
1. 年金生活者支援給付金とは?年金受給者の生活を支える制度
年金受給者の生活をサポートすることを目的に、2019年から年金生活者支援給付金制度が始まりました。
受給要件を満たす対象者には、2カ月に1回、公的年金の支給日に合わせて年金生活者支援給付金が支給されます。
年金生活者支援給付金には3つの種類があり、受け取っている基礎年金の種類に応じて「老齢年金生活者支援給付金」「障害年金生活者支援給付金」「遺族年金生活者支援給付金」に分かれています。
それぞれの所得要件などを満たした基礎年金の受給者が、この給付金の対象となります。
