インパチェンス×斑入りアイビー×ハツユキカズラ
日陰でも元気に咲くインパチェンスと2種のカラーリーフを組み合わせた寄せ植えです。
葉に斑が入ったアイビーとハツユキカズラが爽やかさを生み出すとともに、インパチェンスの可愛らしさをグッと引き立てます。いずれも耐陰性があるので、日陰を飾るのにもピッタリ。
インパチェンスを後列に、アイビーとハツユキカズラを前列に植えます。秋にインパチェンスの花が終わったら、パンジーやビオラに植え替えて、翌春まで楽しめる寄せ植えにするのもおすすめです。
まとめにかえて
寄せ植えを簡単に作るコツは、花の種類を3種程度に絞ること。カラーテーマはあらかじめ決めておいてくださいね。
花の大きさが大・中・小、あるいは草丈が高・中・低になるように花を選ぶと、バランスのよい寄せ植えになりますよ。
主役を引き立てるアクセントカラーとして、白い花や斑入りのカラーリーフを使うと、よりオシャレな仕上がりに。季節ごとの寄せ植え作りを、ぜひ楽しんでくださいね。
LIMO編集部
執筆者
LIMO編集部は、経済や金融、資産運用等をテーマとし、金融機関勤務経験者の編集者が中心となり、情報発信を行っています。またメディア経験者の編集者がキャリア、トラベル、SDGs、ショッピング、SNSなどについて話題となっているニュースの背景を解説しています。当編集部はファンドマネージャーや証券アナリスト、証券会社・メガバンク・信託銀行にて資産運用アドバイザー、調査会社アナリスト、ファッション誌編集長、地方自治体職員等の経験者で構成されています。編集スタッフの金融機関勤務経験年数は延べ49年(589か月)で、メンバーが勤務していた金融機関は、野村證券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、日興証券、三菱UFJ銀行、三井住友信託銀行、日本生命、フィデリティ投信などがある。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)、第一種外務員(証券外務員一種)、FP2級、AFP等の資格保有者が複数在籍。生保関連業務経験者は過去に保険募集人資格を保有。株式会社モニクルリサーチが運営(最新更新日:2024年9月30日)。