七五三の行事を5月に行うメリットとは

本来は11月15日に行われてきた七五三ですが、現在ではその近くの土日にお参りすることが多いです。

さらには10~11月という秋口ではなく、5月に七五三を済ませてしまう家庭もいるのです。

その理由の1つが、写真撮影について。

七五三の写真を撮ろうとすると、5月には「超早割プラン」などが用意されることもあり、オトクに済ませることができるのです。

株式会社アスカネットが2021年に七五三の撮影をした20代~40代の男女に行ったアンケートによると、七五三を行う際に最も大切にしていることは「写真」と回答した人が半数以上にのぼりました(2022年1月26日公表)。

出所:株式会社アスカネット「コロナ禍2年目の七五三に関する意識調査2021」

神社へのお参りがメインイベントではあるものの、実際に重視しているのは写真の人が多いということです。

また一生残る写真を残すために、「総額3万円~5万円」をかけた人は34.6%、「5万円~10万円」をかけた人は22.3%いました。

新型コロナウイルスを懸念して七五三のお参りを躊躇した人が53%もいたことから、お参りという行事よりも写真撮影メインと移行したのかもしれません。

こうした写真撮影を行うのは、主に写真スタジオです。スタジオではハイシーズンに高い料金設定がされることも多く、ここを回避することで総額を抑えられるメリットがあるのです。

また「写真撮影」を重視する現代において、お金以外にも「5月撮影」のメリットはあるようです。