ガーデニングが楽しくなる季節です。GWは夏の庭や花壇の準備を始めてみませんか。

ホームセンターや園芸店では、これから開花時期を迎える苗がたくさん並んでいます。夏に向けてたくさんの花が咲く庭や花壇を楽しむことができますよ。

今回は夏の暑さにも負けずに咲く、オススメの花を紹介します。

夏に咲く花、育て方のポイントは?

夏に咲く花の植え付けは、春~初夏にかけておこないます。庭や花壇の環境と相性がよい花を選んで植えるようにしましょう。

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shutternelke/Shutterstock.com

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冬から手入れをしていない場所に苗を植える場合は、土を30センチほど耕して柔らかくします。腐葉土などを混ぜ込んでおくと花が育ちやすくなりますよ。

植え付けから根付くまではたっぷりと水やりをおこないましょう。ただし、多湿になりやすい梅雨時期は様子を見ながら加減してください。

梅雨が終わり気温が上がったあとは、朝か夕方に1回、もしくは2回が基本。日中に水をあげてしまうと、暑さで水温が上がり、花の根を傷めることがあります。夏の水やりは特に注意しましょう。

暑さに負けず夏に咲く!オススメの花7選

夏に開花する花の多くは、丈夫で育てやすい特徴があります。

とはいえ、花の選び方や育て方を間違ってしまうと元気に成長しなくなる場合も。

花の性質を事前に調べておき、性質に合った世話をおこなえばキレイな花を長く楽しむことができます。

ノアサガオ

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Wakhron/istockphoto.com

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青や紫の花を咲かせ、暑い夏を涼しく演出してくれるノアサガオ。別名は「琉球朝顔」といいます。ツル性なのでフェンスやグリーンカーテン、外壁を飾るのにオススメ。花色が変化する「オーシャン・ブルー」が有名な品種です。

鉢やプランターで育てる場合は、朝と夕方にたっぷり水をあげて水切れしないよう気を付けましょう。近年ではピンクや白の花を咲かせる品種もあります。※参考価格:500円前後(3号ポット苗)

インパチェンス

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Jeanne Emmel/istockphoto.com

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赤やピンク、オレンジなど可愛らしい花で花壇をおしゃれに飾ってくれるインパチェンス。丈夫で育てやすいので、ガーデニング初心者にもオススメです。

日陰や半日陰でも花を咲かせるので、シェードガーデンにも適しています。乾燥に弱いので、鉢やプランターで育てるときには水切れしないよう気を付けましょう。※参考価格:200~500円前後(3号ポット苗)

ヒマワリ

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Don't be so sure that world is wind till you've checked it out/istockphoto.com

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夏を象徴する花といえばヒマワリ。品種がとても多く、草丈が10センチ程度の「ミニひまわり」、3メートル程度まで大きく成長する「タイタン」、八重咲の「テディベア」などがあります。

日当たりと水はけがよい場所が生育に適しています。多湿を嫌いますので、水のやりすぎには注意しましょう。

草丈が高くなる品種は、生長に応じて支柱で支えるなどの対策が必要です。※参考価格:300~600円前後(3号ポット苗)

センニチコウ

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toon12345/istockphoto.com

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紫や赤、白の苞が可愛らしいセンニチコウ。開花時期は5~11月で、長い間楽しむことができます。「ストロベリーフィールズ」という品種はイチゴのような赤い苞がとてもオシャレ。長めの草丈は切り花にもピッタリです。

センニチコウは日当たりと水はけがよい場所で育てます。水やりは根付くまでは必要ですが、根付いたあとは降雨だけで大丈夫です。鉢植えの場合は、土が乾いたらたっぷりと水を与えましょう。※参考価格:300~400円前後(3号ポット苗)

アゲラタム

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undefined undefined/istockphoto.com

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フワフワした小花が寄せ集まって、ふんわりとした花姿を作るアゲラタム。別名は「オオカッコウアザミ」。小型の矮性種から80センチ程度に育つ大型種まで複数の品種があり、カラーバリエーションも豊富です。

自然の趣があるので、ナチュラルガーデンにもおすすめ。日当たりと水はけがよい場所で育てましょう。※参考価格:400~600円前後(3号ポット苗)

アニスヒソップ

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BethAmber/istockphoto.com

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初夏から秋にかけて、青紫の美しい花を穂状に咲かせるヒソップ。ハーブの一種で、ミントのような香りが楽しめます。

水やりは庭植えの場合は根付くまで、鉢植えの場合は土が完全に乾いたらたっぷりとおこないます。

日当たりや風通しがよい場所で育てましょう。やや湿った土地を好みます。※参考価格:200~400円前後(3号ポット苗)

ヒメスイレン

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Dan Gabriel Atanasie/Shutterstock.com

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涼しさを感じたいならヒメスイレンはを育ててみるのはいかがでしょう。ヒメスイレンは3センチほどの花を咲かせる小型のスイレン。鉢で育て、ベランダや玄関などの小スペースでも楽しめます。

そもそも水に浮かべて育てるため、水やりは不要。水が濁ってきたら、半分ほどの水を取り替えます。金魚やメダカと一緒に育て、癒しのビオトープを作るのもオススメです。夏らしい庭の演出ができそうですね。※参考価格:500~1500円前後(1ポット)

まとめにかえて

夏の庭や花壇に植えた花は涼しい時間帯に水やりをおこなうのが大きなポイント。朝か夕方にたっぷりの水を与えれば、夏を元気に乗り切ってくれます。

熱中症にならないよう、花ガラ摘みも涼しい時間におこなってくださいね。

LIMO編集部