比較的低リスクの「債券」

不動産投資はハードルが高めに感じた方も多いと思います。

比較的低リスクで、富裕層の多くが好む金融商品は「債券」です。

債券は国や企業などへお金を貸している期間、利息がもらえる仕組みの金融商品です。

メリットとしては、資金の計画が立てやすいという点があります。債券の期間(貸している期間)と利率(もらえる利息)があらかじめ決まっているため、自分の条件にあったもので選択すると資金計画を立てやすいでしょう。

また、債券の発行体(お金を貸している相手)が債務不履行にならない限り、満期時に元本が返ってきます。

一般的にみれば、他の金融商品に比べると低リスクとも言えます。

しかし金利状況にもよるものの、低リスクな分、大きなリターンにはなりにくいというデメリットがあります。

仮に2%の社債で月30万円の不労所得を得ようと思うと、元本は1億8000万円が必要になります。

元本からしても、債券での不労所得を作ることができるのは一部の人に限られるでしょう。