引っ越し代を抑える3つのコツ

「賃貸契約の初期費用」ではないものの、賃貸住宅に転居する場合には引っ越し代がかかります。引っ越し費用もまた、賃貸契約の初期費用と同様に定価が決まっているわけではありません。費用を抑えるにはコツがあります。

引っ越し代を抑えるコツ1. 合い見積もりを取る

合い見積もりは、どんな商品・サービスにおいても、価格がより安いものを見つけるためには効果的な方法です。価格の比較だけでなく、合い見積もりによって、業者同士に競合意識を植え付けることも可能。さらなる値引きにも期待できます。

引っ越し代を抑えるコツ2.  繁忙期を避ける

国土交通省「令和2年度における大手引越事業者6者の引越件数」

引っ越し費用は、各社ともに、時期によって金額が大きく変わります。年度が変わる3~4月が最も高額で、繁忙期が開けた5月や繁忙期前の1月には価格が安くなるものです。

引っ越し代を抑えるコツ3. 日時指定をしない

引越し業者が一度に対応できる引越し件数には、限度があります。時期によって費用が変わるのは、込み合っているときには価格を高く、余力があるときには安くしているからです。

これは繁忙期や閑散期の話だけでなく、余力が多いときには費用を安くしてでも受注したいもの。そのため、引越し日や時間帯をこちらが決めるのではなく、ある程度、期間を決めたうえで「この中で安い日時にしてください」という依頼の仕方をすることで、引っ越し費用を安くできる可能性があります。

参考資料

亀梨 奈美