「年収1000万円以上」日本では20人に1人
国税庁の「令和2年分 民間給与実態統計調査」によると、日本の平均年収は433万円です。
年収1000万円は平均年収の倍以上になりますね。
同調査より、年収1000万円の方がどれくらいいるのかを確認します。
上記より、年収1000万円以上をまとめます。
年収:全体(男性・女性)
- 1000万円超1500万円以下:3.4%(5.2%・0.7%)
- 1500万円超2000万円以下:0.7%(1.1%・0.2%)
- 2000万円超2500万円以下:0.2%(0.4%・0.1%)
- 2500万円超:0.3%(0.4%・0.1%)
「1000万円超1500万円以下」は日本で3.4%。
年収1000万円以上で計算すると全体で4.6%です。およそ20人に1人が年収1000万円以上ということになりますね。
男女差が大きく、「1000万円超1500万円以下」は男性で5.2%なのに対し、女性が0.7%です。
男性の方が達成はしやすいものの、実際には年齢や業種、会社規模、地域などによって異なるでしょう。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
くらしとお金の経済メディア『LIMO』編集長/2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)
1984年生まれ。東京女子大学哲学科卒業後、2008年に野村證券株式会社に入社。2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)を保有し、支店にて国内外株式、債券、投資信託、保険商品などの販売を通じて個人顧客向け資産運用コンサルティング業務に従事し、個人のお金の悩みを解決してきた。特に投資信託や株式、債券などを用い、顧客ニーズにあわせた丁寧でわかりやすい資産運用提案が強み。
現在は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア~LIMO(リーモ)~』編集長。厚生労働省や金融庁など官公庁の公開情報等をもとに公的年金(厚生年金保険と国民年金)、社会保障制度、貯蓄、教育、キャリアなどをテーマに執筆中。専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』でも副編集長として記事を執筆している。3児のひとり親で中学・高校社会科(公民)教員免許保有。趣味は音楽鑑賞と読書(2026年6月26日更新)