2.ポイントが貯まる金融機関を選べば良かった
つみたてNISAを積み立てる際や投資信託を保有していると、金融機関によってはポイントが貯まる場合があります。
たとえば楽天証券では、つみたてNISAの積立時に楽天カードで決済すれば、楽天ポイントが「100円につき1ポイント(1%)」付与されます※。
※2022年9月買付分より、楽天クレジットカード決済でのポイント還元率が銘柄により「1%もしくは0.2%」へ変更。一方で2022年8月買付分より、楽天カードで楽天キャッシュへチャージ時に0.5%、さらに楽天キャッシュでの投信買付時に「毎月最大5万円まで0.5%(キャンペーンで2022年8~12月買付分)」のポイントが付与されます。
楽天証券の場合、貯まったポイントで運用をすることもできます。
また、SBI証券で「三井住友カード決済」で投信積立をすると0.5~2.0%のVポイントが付与されます。しかしSBI証券ではポイントを使って運用はできません。
今後ポイントの制度や還元率などは変更される可能性もありますが、長期間運用するので付与されるポイントも侮れません。ポイント制度にも着目して金融機関を選ぶといいでしょう。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
くらしとお金の経済メディア『LIMO』編集長/2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)
1984年生まれ。東京女子大学哲学科卒業後、2008年に野村證券株式会社に入社。2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)を保有し、支店にて国内外株式、債券、投資信託、保険商品などの販売を通じて個人顧客向け資産運用コンサルティング業務に従事し、個人のお金の悩みを解決してきた。特に投資信託や株式、債券などを用い、顧客ニーズにあわせた丁寧でわかりやすい資産運用提案が強み。
現在は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア~LIMO(リーモ)~』編集長。厚生労働省や金融庁など官公庁の公開情報等をもとに公的年金(厚生年金保険と国民年金)、社会保障制度、貯蓄、教育、キャリアなどをテーマに執筆中。専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』でも副編集長として記事を執筆している。3児のひとり親で中学・高校社会科(公民)教員免許保有。趣味は音楽鑑賞と読書(2026年6月26日更新)