「うまい、はやい、やすい」のキャッチフレーズで知られる吉野家は、吉牛(よしぎゅう)の愛称でも親しまれる老舗の牛丼チェーン店です。
唐揚げや豚丼など、看板メニューである牛丼「じゃない方メニュー」のラインナップも豊富ですが、メニューだけではなく、サイズやオーダー方法も豊富(※編集部注)。
おつゆを多めにしてもらう「つゆだく」は吉野家にあまり詳しくない人でもご存じの方が多いと思います。
今回は、裏オーダー方法の代表選手である「つゆだく」の一歩上をいく「つゆだくだく(※)」で牛丼を味わってきました。
※「つゆだくだく」は一部店舗では注文ができない場合があります。あらかじめご了承ください。
【※参考記事】吉野家「肉だく牛丼」を食べてきた!アタマの大盛との違いは?肉だくを120%楽しむ食べ方も
吉野家・牛丼「つゆだくだく」の頼み方
吉野家では、オーダー時におつゆの量の調整をしてもらえるオーダー方法があります。
おなじみの「つゆだく」に始まり、たれがほとんどない状態の「つゆぬき」など、メニューには載っていないけれど、注文時にお願いすることでおつゆの量を変えてもらうことができます。
今回ご紹介するのは、「つゆだく」からさらに多めの「つゆだくだく」。みなさんは試してみたことはありますか?
牛丼並盛”つゆだくだく”で!
吉野家のお店では、食券形式ではなく、メニューを見ながら口頭で店員さんに注文します。このアナログ感の温かさが、腹ぺこ胃袋に、なんだかじわっと沁みてきます。
つゆだくだくの頼み方はシンプル。「牛丼の並盛、つゆだくだくでお願いします!」とオーダーしましょう。
ちなみに、カウンタと厨房の店員さんからは「はーい、だっくだく!」と実にテンポの良いお返事が。ちょっと胸が高まるなー。早く食べたいなー。
「つゆだくだく」が到着
ほどなくして「牛丼並盛・つゆだくだく」到着。
見た感じはいつもの牛丼と差がないように感じます。さっそく味わってみましょう。「いただきます!」
吉野家・牛丼「つゆだくだく」で食べてみた!
つゆだくからさらに「おつゆ多め」、となると、気になるのはやはりおつゆの量。半分弱ほど食べ進めたところで、どのくらいおつゆの余り具合ををチェックしてみます。
結構なひたひた感が保たれていますね。濃いめ・甘めの味が好きな人には嬉しいでしょう。
今回は、定番の名脇役である「紅生姜」を乗せてかき込みスタート!いつもより甘みを強めに感じる1杯を、紅生姜の酸味が程よく引き締めてくれます。
最後に玉子やお新香で「味変」させるなどして、最後までたっぷりのおつゆを楽しみながら食べていけそうです。
吉野家「つゆだくだく」以外の裏オーダー方法
今回ご紹介した「つゆだくだく」以外にも、吉野家の裏オーダー方法はいくつか存在します。
その中には、
- 「アタマの大盛」…ご飯は並盛・具は大盛
- 「ねぎだく」…たれで煮込まれたたまねぎを増量
のように、正式メニューに格上げされたものも。
また、量やサイズ以外の充実度も高い吉野家。サイドメニューのトッピングを追加注文して、自分好みのカスタマイズ牛丼を作っていくことも可能です。
吉野家・牛丼「気になるお値段&カロリーは?」
さいごに吉野家・牛丼の基本情報として、お値段(店内税込価格)とカロリーをご紹介しましょう。
- 小盛 368円(税込 404円): 488kcal
- 並盛 388円(税込 426円) :635kcal
- アタマの大盛 498円(税込 547円): 724kcal
- 大盛 558円(税込 613円) :846kcal
- 特盛 708円(税込 778円) :1013kcal
- 超特盛 818円(税込 899円) :1152kcal
※一部店舗及びデリバリーでは価格が異なります
まとめにかえて
今回は、吉野家の牛丼の裏オーダー方法のひとつ、「つゆだくだく」にフォーカスしました。食欲をそそられた人は、ぜひ一度トライしてみてくださいね。
なお、つゆだくだくなどの裏オーダー方法は、店舗によって注文ができない場合もある点をご了承ください。
参考資料
- 吉野家「ねぎだく牛丼」
- 宝島社「吉野家FAN BOOK」




