地方公務員のうち「警察部門」の退職金はいくら?
総務省の「令和2年地方公務員給与実態調査」によると、警察職の定年退職者へ支払われた退職金は以下の通りでした。
- 11年以上25年未満勤続後の定年退職等:1034万9000円
- 25年以上勤続後の定年退職等:2221万6000円
上記の結果から、勤続25年を超えると退職金の平均が2000万円を超えることがわかります。
また定年退職とは別に、「早期退職希望者の勧奨」の金額も知ることができます。早期退職に応募した場合は、通常の退職金よりも高い退職金が期待できます。
- 11年以上25年未満勤続後の定年退職等:1509万8000円
- 25年以上勤続後の勧奨:2290万3000円
ちなみに、警察官の全理由での退職金平均は1342万6000円です。
こちらには自己都合なども含まれるため、平均額が低くなります。勤続年数があがるほど退職金があがるのは、会社員と同じ構造であると言えますね。
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LIMO編集部は、経済や金融、資産運用等をテーマとし、金融機関勤務経験者の編集者が中心となり、情報発信を行っています。またメディア経験者の編集者がキャリア、トラベル、SDGs、ショッピング、SNSなどについて話題となっているニュースの背景を解説しています。当編集部はファンドマネージャーや証券アナリスト、証券会社・メガバンク・信託銀行にて資産運用アドバイザー、調査会社アナリスト、ファッション誌編集長、地方自治体職員等の経験者で構成されています。編集スタッフの金融機関勤務経験年数は延べ58年(696か月)で、メンバーが勤務していた金融機関は、野村證券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、日興証券、三菱UFJ銀行、三井住友信託銀行、日本生命、フィデリティ投信などがある。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)、第一種外務員(証券外務員一種)、CFP®、FP2級、AFP等の資格保有者が複数在籍。生保関連業務経験者は過去に保険募集人資格を保有。株式会社モニクルリサーチが運営(最新更新日:2026年2月7日)。