厚生年金の誤解まとめ
厚生年金の実際の受給額事情を参考にしながら、年金にまつわる誤解についてまとめてきました。
- 厚生年金の平均は14万4366円だが、ボリュームゾーンは9万円以上~10万円未満
- 厚生年金の金額には国民年金の金額も含まれるため、この金額が月額収入となる
- 今のシニア世代と同じ年金水準が続く保証はない
個人差が激しい厚生年金。平均を鵜呑みにするのではなく、ねんきんネットやねんきん定期人などをきちんと確認する習慣をつけましょう。
また年金の改定などについては、しっかりアンテナを張って情報収集しておきたいところです。
その上で、自分でコツコツ老後資金を備えていきたいですね。
今後のマネープランを考える参考となりましたら幸いです。
また、今回の資料の注意点としては、特別支給の老齢厚生年金の定額部分の支給開始年齢の引上げにより、定額部分のない、報酬比例部分のみの65歳未満の受給権者が含まれていることには留意ください。
参考資料
LIMO編集部
執筆者
LIMO編集部は、経済や金融、資産運用等をテーマとし、金融機関勤務経験者の編集者が中心となり、情報発信を行っています。またメディア経験者の編集者がキャリア、トラベル、SDGs、ショッピング、SNSなどについて話題となっているニュースの背景を解説しています。当編集部はファンドマネージャーや証券アナリスト、証券会社・メガバンク・信託銀行にて資産運用アドバイザー、調査会社アナリスト、ファッション誌編集長、地方自治体職員等の経験者で構成されています。編集スタッフの金融機関勤務経験年数は延べ49年(589か月)で、メンバーが勤務していた金融機関は、野村證券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、日興証券、三菱UFJ銀行、三井住友信託銀行、日本生命、フィデリティ投信などがある。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)、第一種外務員(証券外務員一種)、FP2級、AFP等の資格保有者が複数在籍。生保関連業務経験者は過去に保険募集人資格を保有。株式会社モニクルリサーチが運営(最新更新日:2024年9月30日)。