「冬のソナタ」の爆発的が巻き起こした“第一次“韓流ブームから約20年。

その後も、「宮廷女官チャングムの誓い」「梨泰院クラス」「愛の不時着」「トッケビ〜君がくれた愛しい日々〜」「イカゲーム」など、見ごたえある韓流ドラマが続々と生まれています。

今回は韓国ドラマの「あるある」10選をご紹介します。

すでに韓ドラにハマっている人なら思わず頷いてしまうかも。また、韓ドラ初心者なら予備知識として知っておくと、より「エモく・奥深く」楽しめるかもしれません!

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韓国ドラマあるある①「日本と比べると、長い」

①「1話が長い!そして、話数も多め」

韓国ドラマを日本のドラマと比べたとき、まず気づくのが「1話の長さ」でしょう。韓国で週2回の放送が基本となるため、話数も多め(16~24話前後)です。

また、最近まで、韓国の地上波番組では中間広告(番組途中のCM)が禁止されていました(2021年に解禁)。1話分の放送時間枠がまるまる本編になるため、目いっぱいのストーリー展開が詰まっているのも、日本と異なる点といえるでしょう。

全編をしっかり観るには、かなりの時間と体力が必要…。ということで、VODの倍速機能を使う派、途中で小休止を入れて観る派も多そうです。

では、韓国ドラマの「あるあるシーン10選」をピックアップしていきます!

韓国ドラマあるある②~⑤「敬語・登場人物」

②「フルネーム」で呼ぶことが多い

韓国ドラマを観ていると、相手の名前をフルネームで呼ぶシーンが多いことに気が付くでしょう。韓国の人の苗字数が少ないから、という背景があります。

誰が呼ばれているか分かるように、また「特別な気持ち」を込めるためのフルネームで呼び。

ドラマ中でも、友人や恋人同士だけではなく、夫婦や親子間でもフルネームで呼ぶシーンを見かけることがあるでしょう。

③年上の相手には「絶対敬語」

礼儀を大切にする韓国は、上下関係がとても厳しい国です。1歳でも年上の相手には、しっかり「敬語」を使います。

若いOLが、ほんの数歳年上の後輩に対して敬語を使っているシーンなどは、その分かりやすい例でしょう。日本であれば「なんとなくため口」になる間柄かもしれませんね。

④「セレブの登場率」が高い!

財閥の御曹司や令嬢、一代で財を成した富豪など、「セレブ」の登場率が高いのも韓ドラあるある。主人公と密な関係の役柄で登場する確率が高いです。

韓国ドラマあるある⑤~⑧「胸キュン・意味深系」

⑤イケメンのシャワーシーンは必須

人気俳優や、これからブレイクが予想される俳優には、かなりの高確率でシャワーシーンがあります。

その鍛え上げられた肉体美と悩ましい表情に、クラクラする女性ファンも多いでしょう。

⑥とにかくおんぶ!

屋台で酔いつぶれたヒロインを、男性が優しくおんぶ。足をひねったらおんぶ。坂道をおんぶ……。おんぶシーンの多さも韓ドラあるあるの1つです。

「これから恋に発展しそう…?」という二人のおんぶシーンもよく見かけます。おんぶの背中で告白するシーンなんて、胸キュン度は相当高めですね。

⑦キュン死寸前「バックハグ」

さらに胸キュン度高めなのが「バックハグ」、つまり背中からのハグです。男性が自分のコートで女性をくるむシーンも多発!

イケメンがヒロインを後ろからハグするシーンに、ハートをわしづかみにされた韓ドラファンも多いはず。

⑧ラーメンが出たら「脈あり」?

「ラーメン、食べていく?」

実はこれが、定番の「意味深」フレーズだったりします。

女性が男性に「ラーメンを食べていかない?」と言うのは、「脈あり」の証拠と解釈するというのが自然のようです。このセリフが出たら、その後ふたりの関係に何らかの「進展」が起きることが予測される、というわけですね。

ラーメンがエモい要素になるとは、なかなか面白い。

韓国ドラマあるある「涙のぬぐい方・流し方」2選

⑨涙は親指で拭う

韓ドラの「親指ワイプ」と呼ばれるシーンも、胸キュン系あるあるのテッパンといえそうです。

ヒロインが流す涙を男性が親指で拭う、日本のドラマではめったにないシーンでしょう。

韓国ではリアルの世界でもこんなに優しく涙を拭ってくれる男性が多数派なのでしょうか……。ちょっと知りたいところではあります。

⑩男性がキレイに涙を流す!

男性が泣くシーンが多いのも、韓国ドラマあるあるの1つ。

「冬のソナタ」のヒロイン役チェ・ジウは、かつて“涙の女王”なんて呼ばれていましたが、近頃は「男性が流す涙」の美しさが話題となることが多いようです。

「愛の不時着」のヒョンビンがひっそりと流す「男の涙」は、多くの女性ファンの心をわしづかみにしましたね。

さいごに

VOD(動画配信サービス)の普及で、時と場所を選ばず幅広い作品が鑑賞できるようになりました。

長引くコロナ禍、自宅でゆっくり映像作品を鑑賞する時間が増えた人も多いでしょう。

すでに韓国ドラマをたくさん観てきた人も、まだ初心者の人も、韓ドラを「より奥深く、エモく」楽しんでいけるとよいですね。

LIMO編集部