厚生年金「ひとりで月20万円超」の女性は約1.26%
老後資金として、ひと月に20万円程度あると心強いですよね。では、厚生年金ひとりで月20万円以上の女性はどれくらいいるのでしょうか。
上記を見ると分かるように、女性の厚生年金のボリュームゾーンは「9万円(85万2017人)」「10万円(76万8808人)」「8万円(69万2135人)」。およそ半数が10万円未満というのが現状です。
厚生年金20万円以上の女性は約1.26%でした。
こちらは今のシニア世代の受給額になります。働く女性が増える今では、将来の年金受給額も今よりは増える可能性が考えられるでしょう。
ただし働くことで年金額を増やすには、厚生年金に加入したり、収入を上げたりすることが必要になります。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
くらしとお金の経済メディア『LIMO』編集長/2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)
1984年生まれ。東京女子大学哲学科卒業後、2008年に野村證券株式会社に入社。2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)を保有し、支店にて国内外株式、債券、投資信託、保険商品などの販売を通じて個人顧客向け資産運用コンサルティング業務に従事し、個人のお金の悩みを解決してきた。特に投資信託や株式、債券などを用い、顧客ニーズにあわせた丁寧でわかりやすい資産運用提案が強み。
現在は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア~LIMO(リーモ)~』編集長。厚生労働省や金融庁など官公庁の公開情報等をもとに公的年金(厚生年金保険と国民年金)、社会保障制度、貯蓄、教育、キャリアなどをテーマに執筆中。専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』でも副編集長として記事を執筆している。3児のひとり親で中学・高校社会科(公民)教員免許保有。趣味は音楽鑑賞と読書(2026年6月26日更新)