年収600万円を達成するのは45~59歳男性
同調査より、年齢別の平均給与も男女に分けて確認しましょう。
上記を見ると平均年収で600万円を超えるのは男性で45〜59歳です。その他の年齢では平均年収600万円を超えるのは難しいことがわかります。実際には業種や職種、また勤続年数によっても異なるでしょう。
女性を見ると25〜29歳で319万円に達し、それ以降は300万円前半を推移しています。これは男性に比べて女性が収入が少ないこと、職種や業種、役職なども関係しているでしょう。
ただ結婚や育児などのライフイベントがあっても、退職せずに仕事を続ける女性は増えています。今後、女性の平均給与に変化が見られる可能性もあるでしょう。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
くらしとお金の経済メディア『LIMO』編集長/2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)
1984年生まれ。東京女子大学哲学科卒業後、2008年に野村證券株式会社に入社。2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)を保有し、支店にて国内外株式、債券、投資信託、保険商品などの販売を通じて個人顧客向け資産運用コンサルティング業務に従事し、個人のお金の悩みを解決してきた。特に投資信託や株式、債券などを用い、顧客ニーズにあわせた丁寧でわかりやすい資産運用提案が強み。
現在は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア~LIMO(リーモ)~』編集長。厚生労働省や金融庁など官公庁の公開情報等をもとに公的年金(厚生年金保険と国民年金)、社会保障制度、貯蓄、教育、キャリアなどをテーマに執筆中。専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』でも副編集長として記事を執筆している。3児のひとり親で中学・高校社会科(公民)教員免許保有。趣味は音楽鑑賞と読書(2026年6月26日更新)