年収1000万円でも親の口癖は「うちは貧乏」そのワケとは
Pikoso.kz/shutterstock.com
家計の話などをする際に、意外な落とし穴があります。
それは、仮に夫婦世帯である場合に、「夫婦共働きか、そうでないか」という点です。
最近では、表現すらももはや古いですが、「女性の社会進出」などという言葉もあり、夫婦共働きは当たり前になりつつあります。
そうした環境下では、家計を考える際に「世帯」で考える必要があります。
単純な算数ですが、夫婦ともども年収が500万円であっても、世帯年収は1000万円あることになります。
日本人の平均年収が430万円ということですが、仮に夫婦で平均年収だとしても世帯年収は800万円を超えることになります。
世帯年収で1000万近くあれば、家計は問題ないだろうと考える方もいるかと思います。
著者
マネー編集部年収班は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア ~LIMO(リーモ)~』において、メガバンクや大手証券会社等の金融機関にて勤務経験がある編集者が中心となり、国税庁や金融庁など官公庁の公開情報等をもとに情報発信を行っています。
マネー編集部年収班に所属する編集者は株式会社三菱UFJ銀行と三井住友信託銀行株式会社出身の和田直子、株式会社三菱UFJ銀行出身の中本智恵、野村證券株式会社出身の宮野茉莉子、SMBC日興証券株式会社出身の安達さやか等の資産運用アドバイザー経験者等で構成されており、表彰歴多数の編集者も複数在籍し、豊富な経験と知識を保有しています。
CFP®、1級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP1級)、2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)などの資格保有者も多数在籍。生保関連業務経験者は過去に保険募集人資格を保有。(最新更新日:2025年6月9日)