はじめの一歩は情報収集から

年金額には個人差・世帯差があります。老後の暮らしに必要なお金も、ライフスタイルや健康状態の影響を受け、世帯ごとに変わるでしょう。

ちなみに「家計調査」の消費支出のなかには介護費用は全く含まれておらず、家賃も持家世帯を前提として低く設定されています。

「人生三大出費」と言われる、教育資金・住宅資金・老後資金。働き盛りの現役世代はこれらに備え、バランスよく資金形成を進めていく視点が求められそうですね。

老後資金の準備にあたっては、ご自身、そして家族の年金額を把握するところから始めてみましょう。また、預貯金と並行して資産運用でじっくり「老後の資金」を育てていくのも選択肢のひとつでしょう。

まずはマネー誌やインターネットなどを活用し、情報収集からスタートしてみてください。ゆたかなセカンドライフに向けた「はじめの一歩」となるはずです。

参考資料

宮内 勇資