「憩いの空間」を意味する社名の銀座コージーコーナーは、首都圏を中心に全国約400店舗を展開し、お菓子を楽しむための空間を提供する会社です。大人かわいいスイーツから、お子さんたちが大好きなデザインのケーキまで幅広く取り扱っています。
そんな銀座コージーコーナーでは、新年が明けて初めてスイーツを食べる「スイーツ初め®（スイーツぞめ）にピッタリな「スイーツおせち」を開発。2021年11月26日（金）より予約をスタートしました。見た目も華やかなスイーツおせちは、今年も注目を集めているようです。
コージーコーナーは人気のジャンボシュークリームをはじめ、多彩なケーキや贈り物にもぴったりな焼菓子、チョコレートなどを扱う洋菓子チェーンです。常時200種類以上の商品が並び、いつでも気軽に楽しめるスイーツを提供しています。
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コージーコーナーが発表している「会社概要」によりますと、創業は1948年の老舗企業で、2020年3月期の売上高は234億円とのこと。全国に約400店舗のお店を構えていますが、その約半分の200店舗ほどが首都圏の直営店となっています。
コージーコーナーはテイクアウト販売専門のイメージがありますが、デザートメニューやパスタ・グラタンといった食事を提供する喫茶室を併設した店舗などもあり、多様化するマーケットニーズに合わせた店舗を展開しているそうです。
