厚生年金「ひとりで月額15万円超の人」は何パーセント? 2021.12.02 05:00 公開 執筆者吉田 奈都子 国立社会保障・人口問題研究所の調査では、2040年には単独世帯が4割に増えると推計されています。単独世帯の増加は「頼りにできる存在が身近にいない」という問題にも繋がるでしょう。せめて「お金の不安」だけでも解消できていれば、きっと安心感は違いますね。今回は、現在のシニア世代の年金受給額事情を紐解きながら、老後へのお金の備え方についてお話ししたいと思います。 記事の続きを読む 1/2 画像と一緒に記事を読む 関連記事 50歳を超えてから「月30万円の不労所得」を作る4つの方法 最近、コロナ禍による将来不安から投資に興味を持つ人が増えていますが、若い方だけでなく、50代、60代で不動産投資を始めたいという方も多くなってきているように思います。50代、60代は若い人と同じような「リスクを取った不動産投資」は避けるべきですが、狙うべき物件や目指すべきリターンをしっかり定めてから投資をすれば、成果を出すことは十分可能です。そこで今回は、50代、60代が手を出しても良い不動産投資とはどのようなものか、具体的に解説したいと思います。 【iDeCo】10年で資産残高1000万円を超えた人はどんな運用をしている? いま、注目を集めている資産運用の方法のひとつにiDeCo(イデコ)があります。とくに、老後の資金不足が不安な人や、投資の初心者の方に人気です。ただ、「本当に得するの?」と感じている人も多いのではないでしょうか。そこで今回は、実際にiDeCoを運用した結果、資産残高1000万円を突破(下記画像)したRさん(40代・男性・会社員)に気になることを聞いてみました。 厚生年金「月30万円以上」受け取るシニアの割合は 現役世代のみなさんは、ご自身が老後に受け取れる年金や、老後に必要となる生活費がどのくらいか把握されていますか?金融広報中央委員会が公表した「家計の金融行動に関する世論調査 令和2年(2020年)調査結果」によると、世帯主が60歳代の世帯が実感する「老後のひと月あたりの最低生活費」は、単身世帯で26万円、二人以上世帯で28万円、という回答が出ています。あくまでもシニア世代の実感に基づく平均額ではありますが、「およそ30万円」という金額は、老後のマネープランを立てる上で、一つの参考にはなりそうですね。そこで今回は「30万円」という金額にフォーカスしながら、最新の厚生年金の受給額を確認していきます。 公務員の退職金。2000万円以上もらっている人は何割か LIMOをGoogle検索のお気に入りに登録!詳しくはこちら→ copy URL 関連タグ #公的年金 #年金 #厚生年金保険 #厚生年金 #国民年金 #老齢基礎年金 #資産運用 #貯蓄