コロナ禍で驚くほど売れたヤリス

日本自動車販売協会連合会のデータを見ても、ヤリスは乗用車の中で(軽自動車や海外ブランドを除く定義)、最も売れているブランドです。

ヤリスは2020年2月に登場し、その後販売台数は大きく伸び続け、2021年3月には2万8466台を記録しました。

ここにあげたコンパクトカーでいえば、日産・ノートが2017年3月に2万4383台を記録していますが、それをさらに超えていった状況です。

このコロナ禍では、ホンダ・フィット、日産ノートがほとんどの期間、新車販売台数は1万台以下の水準でレンジ内で推移しているのに対して、ヤリスは大きく伸長しました。コンパクトカーでの存在感を大きく高めたといえるでしょう。