仕事選びをする際、やりがいとともに給料や年収は、就職や転職で考慮する要素のうち重要なものの一つではないでしょうか。
ただ、お金の話は知り合いにでも直接には聞きにくい内容です。面接を受けたり、実際に雇用契約にまで至らないと詳細がわからないというのが実際ではないでしょうか。
2021年11月、政府は保育士の給料について、月額3%程度にあたるおよそ9000円引き上げる方針を固めたと報じられました。実際に保育士の平均給与はいくらでしょうか。
今回は、2021年5月に更新された厚生労働省「令和2年賃金構造基本統計調査」をもとに、職業別の年収を算出しました。
年収を計算する際には、「きまって支給する現金給与額」をもとに年収を算出しています。
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それでは、企業規模別の年収や平均年齢、勤務年数などを見ていきましょう。
企業規模別の保育士の年収はいくらか
勤務先の企業規模別の年収は以下の通りです。
- 10人以上:374.5万円
- 1000人以上:379.9万円
- 100-999人:377.6万円
- 10-99人:371.6万円
年収の算出方法
以下の通りです。
年収=「きまって支給する現金給与額」×12+年間賞与その他特別給与額
企業規模別の年齢と勤務年数
勤務先の企業規模別の年齢と勤務年数は以下の通りです。
- 10人以上:37.6歳(7.7年)
- 1000人以上:36.4歳(6.3年)
- 100-999人:36.6歳(6.7年)
- 10-99人:38.4歳(8.6年)
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参考資料
- 厚生労働省「令和2年賃金構造基本統計調査」