神奈川県は若宮八幡宮と境内社金山神社のツイッターアカウント(@kanayamajinja)がアップしたのは、落ち葉で作られた人気漫画・アニメ『鬼滅の刃』の登場人物、煉獄さん…?ツイッターで注目を集めていました。

鬼滅の刃は、2016年から週刊少年ジャンプで連載されていた漫画。2019年放送のテレビアニメで人気が爆発し、2020年公開の『劇場版「鬼滅の刃」 無限列車編』では日本の映画歴代興行収入の1位を叩き出し、文字通り伝説となりました。煉獄杏寿郎は、作中に登場する“炎の呼吸”の使い手で炎柱…なんてもはや紹介する必要もないくらいの人気キャラクターです。

こちらの落ち葉を使って描かれた煉獄さん。アカウントの中の人・禰宜の町田さんにお話を聞いてみたところ、こちらの落ち葉アートが作成されたのは2020年11月23日。町田さんと、画像にも映っている神職の西井さんの二人で30分ほどで作ったんだそう。ちなみに町田さんは煉獄さんファン、西井さんは同じく登場人物の冨岡義勇ファンなんだそうです。お二人の熱い作品への愛を感じられますね…。

「巫女たちの間でも人気で…」

「臨時の巫女達の間でも人気の作品で、皆が映画を観に行った段階で話題も盛り上がり…。年末年始進行がはじまって忙しい時期でしたが、落ち葉アートに挑戦したら掃き掃除も楽しくできそうだね、とやってみました(町田さん談)」。

昨年にも同じ写真をツイートしたそうなのですが、当時はここまでの反響はなかったとのこと。ちょうど25日に劇場版がテレビ放送されていたこともあり、多くの人に注目されたようです。投稿は1万5000件のリツイート、5万8000件のいいねを集めています。

沢山の反響があったことについて、町田さんは「『芋を燃やせ』など皆様のコメントも素敵で楽しく読ませて頂き、本当に嬉しいです。今年の掃き掃除も頑張れます」と話していました。

完成しても、すぐに消えてしまう…。そんな儚さが魅力でもある落ち葉アート。短いながらも心を燃やして生きた煉獄さんが人間に感じていたような“儚い美しさ”を感じさせてくれます。今年の掃き掃除もがんばってくださいね。