THEふつうの家庭「年収400万円台世帯」貯蓄平均いくら?

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国税庁の「令和元年(2019年)分 民間給与実態統計調査」によると、日本人の平均給与は436万円とされています。

そのことをふまえると、平均年収の代名詞とも言える「年収400万円台」ですが、貯蓄状況も気になるところではないでしょうか。

私は以前、生命保険会社に勤務し、数多くのお客さまからお金の相談を受けてきました。その経験もふまえ、今回は年収400万円台世帯の貯蓄事情についてみていきたいと思います。

年収400万円台世帯「貯蓄」はどのくらい?

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さっそく、「年収400万円台」の勤労世帯の貯蓄事情を見ていきましょう。

総務省「家計調査報告(貯蓄・負債編)-2020年(令和2年)平均結果-(二人以上の世帯)」を参考にします。

年収400万~450万円(平均年収…423万円)

  • 平均貯蓄額:911万円
  • 世帯主の年齢:50.6歳

年収450万~500万円(平均年収…474万円)

  • 平均貯蓄額:813万円
  • 世帯主の年齢:50.1歳

「年収400万円台」世帯の貯蓄額は1000万円のラインまでは届かない、というのが実態のようです。

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執筆者
吉田 奈都子

大阪体育大学卒。中学~大学とサッカー部に所属。社会人女子ラグビー経験もあり、日本代表候補選出歴のあるスポーツウーマン。引退後は日本生命保険相互会社にて、保険商品の提案業務など金融営業経験を積み、採用・育成担当としても一度に約100名の指導経験をもつ。前職のゴンチャジャパンでは新規店舗の立ち上げに携わるなど、フットワークの軽さが持ち味。現在は個人向け資産運用会社にて、マネーに関するコンサルティング業務を行っている。AFP(Affiliated Financial Planner)