老後を豊かに過ごすための3つのポイント

貯蓄格差を埋めるためには、「複利運用」が重要です。

「複利運用」とは「元金に対して増えた利息もまた含めて運用に回す」ことで、イメージは雪だるまです。「転がせば転がすほど大きくなる」これが複利運用になります。

では「複利運用」とは言っても、具体的にどう運用していけばと思いますよね。

ポイントは下記の3つとなります。

  • 世界株を視野に入れる
  • 長期積立
  • 「万が一」のための保障

それぞれ、詳しく見ていきましょう。

世界株を視野に入れる

日経経済新聞の「危機乗り越える世界株投資 夫婦で4000万円目指す」を参考にすると、
世界全体の株価(ドルベース)は1990年から2020年3月20日までの30年間で5.7倍に上昇しているとのことでした。

これは複利利回りで考えると、年約6%の複利運用になります。銀行への預貯金よりも大きなリターンが見込めますね。

長期積立

金融庁の資産運用シミュレーションを参考に、複利利回り6%で、月2万円を30年間の長期積立をすると、30年後には2000万円にもなります。単純に2万円を30年間貯めても720万円であることを考えると、複利と長期積み立ての効果がいかに大きいかが分かります。

「万が一」のための保障

30年もの長い積立期間の中で、弊害となるのが「病気や怪我・介護状態により、積立が続けられなくなる」といった事態です。それを防ぐための保障をつけて運用を継続することが大切です。医療保険や介護保険などの備えがあれば、安心して積立が継続できます。