【中学受験】子供を進学塾に通わせる親の心が折れそうになるとき 2021.08.06 10:45 公開 執筆者大中 千景 「小学生は遊びが仕事」というのは昔の話。かつては放課後になると玄関にランドセルを放り投げて遊んでいた小学生たちも、令和の時代には様変わり。中には週に5日は塾通い…と、大人も真っ青なハードスケジュールというケースもあるといいます。小学生が塾に通うのは当たり前の今ですが、中学受験に挑む我が子を応援しつつも「ちょっとしんどい…」と思っているママもいるようです。今回は、子供たちの塾事情に翻弄されているママたちの心の声を紹介します。 記事の続きを読む 関連記事 中学受験の大誤算。経験者が語る「こんなはずじゃなかった」 子供が小学校4・5年生になると、周辺がそわそわしてくるのが中学受験をするかどうかという話題。近所や同じクラスの子の動向に、敏感になっている人も多いのではないでしょうか。今回は、自身が中学受験をして痛い目にあった、子供が中学受験をして想定外のことが起きたなど、中学受験をした親子のエピソードを紹介します。経験者の声から、改めて中学受験について考えてみましょう。 「小4の壁」ってどんな壁? 乗り越えるための子どもとの向き合い方 みなさんは「小4の壁」や「10歳(9歳)の壁」という言葉を耳にしたことはありますか? 最近こうしたフレーズを含んだタイトルの本が多数出版されているのは、それだけニーズや関心が高いことの証なのでしょう。小学4年生になると、学校で学ぶ内容が抽象化していきます。算数や国語も難易度が上がってくるため、「勉強が難しい」「勉強が苦手」と感じる子も徐々に増えてきます。また、精神面でも少しずつ思春期への階段を上がり始めるのもこの頃からです。 塾で見た学力格差のリアル。経済力だけが理由じゃない! 最近は学力格差の話題がマスコミやネットで取り上げられることが少なくありません。筆者も、自分が塾講師として働いていた約10年前と現在ではどのくらい格差が広がっているのか、自分の子供を通してずっと考えています。確かに格差は確実に広がっており、親の学歴がそのまま子供世代に受け継がれ、負のスパイラルに陥っている感は否めません。 「進学できなくなりました。就職します」ある高校3年生の言葉に考える、貯蓄がないということ LIMOをGoogle検索のお気に入りに登録!詳しくはこちら→ copy URL