今回は数あるクレジットカードの中から特に人気のある、「dカード GOLD」と「au PAY ゴールドカード」をクレジットカードマニアの筆者が各クレジットカードのスペックやソーシャルでのユーザーの声などをもとに比較していきます。
「dカード GOLD」と「au PAY ゴールドカード」を比較
新型コロナウイルスの流行をきっかけに、キャッシュレスに注目が集り普及が進みました。現金に直接触れることへの懸念からキャッシュレスを導入した人も多いのではないでしょうか。
クレジットカードも古くからあるキャッシュレスのひとつです。クレジットカードがキャッシュレスの導入に不可欠で、スマホ決済や電子マネーのチャージ、QRコード決済の支払いにクレジットカードを設定することで使用できます。
それでは早速、「dカード GOLD」と「au PAY ゴールドカード」を比較していきましょう。
共通していること
まずは、共通していることをおさえておきましょう。
年会費については両クレカ、1万1000円(税込)です。また、選べる国際ブランドについては、VISA・Mastercardです。
ポイントについては、100円(税込)につき1ポイントそれぞれポイントが貯まります。最小の還元率は1%です。
ポイント還元の違い
続いてポイント還元の違いについておさえておきましょう。
それぞれ最大の還元となるが、dカード GOLDは、ドコモのケータイ、ドコモ光の利用料金の10%ポイントが貯まります。
また、au PAY ゴールドカードについては、au PAY マーケットでの買い物で最大18%のポイントがたまるのが特徴です。
au PAY ゴールドカードについては、au携帯電話やauひかり利用料金につき、11%貯まり、dカード GOLDの10%を上回っています。携帯電話料金の還元率については、au PAY ゴールドカードに軍配があがりました。
また、au PAY ゴールドカードは、auでんき・都市ガス for auの利用額の3%をポイント還元してもらえるなど、auのサービスを利用していればしているほど、1%以上のポイント還元を受けやすいクレジットカードになっています。その点、対象のサービスに加入している人であれば、どんどんポイントを貯められるでしょう。
付帯保険について
続いて付帯保険について比較していきましょう。両クレカ共に海外、国内旅行、ショッピングに保険が付帯しています。両クレカを比較したときにさが出たのが海外旅行損害保険です。
au PAY ゴールドカードは最大5000万円なのに対して、dカード GOLDは最大1億円と倍の差があります。付帯保険の充実さについてはdカード GOLDに軍配があがりました。
電子マネーについて
電子マネーについてみていきましょう。dカード GOLDについてはiDに対応しており、au PAY ゴールドカードについては対応していません。電子マネーについては、dカード GOLDに軍配があがりました。
スマホ決済について
スマホ決済については、dカード GOLDがApple Payに対応、au PAY ゴールドカードについては、Apple Pay、楽天ペイ、au PAYに対応しています。スマホ決済の豊富さについてはau PAY ゴールドカードに軍配があがりました。
ソーシャルメディアでも話題の両クレカ
dカード GOLD、au PAY ゴールドカード共に、SNSで話題になっていましたのでいくつかピックアップします。
dカード GOLD
- 「dカードGOLDの審査通っていたからドコモ経済圏で生きていこうと思う」
- 「各種引き落としもほぼdカードGOLDでするようにしています!」
au PAY ゴールドカード
- 「au payのゴールドカード来たぜ。メッチャ貯まるぞ〜」
- 「なんだかんだで作ったauPayゴールドカードの特典ポイントが年会費を超えて一気に加算された」
このように、支払いをカードにまとめたりしてポイントを多くためている人が多いことがよくわかります。また入会の特典についても注目が集まっています。
まとめにかえて
いかがでしたでしょうか。今回はdカード GOLDとau PAY ゴールドカードを比較しました。両クレカ、キャリアが展開するクレジットカードですが、それぞれのキャリアの携帯電話を持っているかどうかで、光回線をまとめて契約しているかでポイントのたまり方は大きく異なってくるでしょう。


