強烈な「教育パパ」が悲劇を招くワケ。進路を強要する毒親に子どもは委縮 2021.06.11 08:00 公開 執筆者中山 まち子 裕福で習い事も十分にさせているため、端からは「子ども思いの良き親」「教育熱心な親」とみられる中に毒親がひそんでいることがあります。そして、毒親家庭の中でも特に子どもの逃げ場がないのが「両親ともに教育熱心」や「常識外れなほどの教育パパ」というケースなのです。極端な例では、2016年に名古屋で父親が中学受験生の息子の胸を刺して死亡させるという、痛ましい「教育虐待殺人事件」も起きています。 記事の続きを読む 関連記事 塾で見た学力格差のリアル。経済力だけが理由じゃない! 最近は学力格差の話題がマスコミやネットで取り上げられることが少なくありません。筆者も、自分が塾講師として働いていた約10年前と現在ではどのくらい格差が広がっているのか、自分の子供を通してずっと考えています。確かに格差は確実に広がっており、親の学歴がそのまま子供世代に受け継がれ、負のスパイラルに陥っている感は否めません。 公務員の退職金「学校の先生」いくらもらってるか 文部科学省の発表によると、都道府県教育委員会が実施した公立小学校の教員採用試験の倍率(2019年度)は2.7倍で、過去最低を記録しました。学校の先生という職業は、やりがいがある一方で業務負担が重いイメージを持つ人も多いでしょう。大変なイメージが大きい学校の先生ですが、実際に退職金はどれくらいもらえるのでしょうか。そこで今回は、学校の先生の退職金について見ていきたいと思います。 「中1ギャップ」が心配? 中学校で子どもがさらされる大きな変化 桜前線の北上が例年以上に早い今年も、新学期の季節がやってきました。子どもたちは皆、クラス替えや進学などで新しい環境に身を置くわけですが、特に小学校から中学校への進学は生活リズムが一変する大きな節目。一般的に「中1ギャップ」ともいわれていますが、小学校とどのくらい違いがあるのか改めて考えていきたいと思います。 年収1200万円以上は児童手当廃止 みんなの意見は? 中学受験の大誤算。経験者が語る「こんなはずじゃなかった」 LIMOをGoogle検索のお気に入りに登録!詳しくはこちら→ copy URL