保険屋さんは教えてくれない「トクする自動車保険の契約法」

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車を保有する人の大半が加入している任意保険。万が一の時に相手方へ十分な補償をするため加入していると思います。任意保険の保険料は等級ごとに異なりますが、契約内容によっては年間10万円をゆうに超え、お財布の負担となっている場合もあることでしょう。

そこで本記事では、少しでも任意保険を安くするために知っておきたい自動車保険の契約方法について解説していきます。

「ネット型は安い」は全ての人に当てはまらない

テレビCMやネット広告などで頻繁に見るようになったネット型の自動車保険。従来型の代理店で契約するよりも保険料が安くなったり、走行距離が少ない人はお得であったりということをアピールし、契約数が伸びています。

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ですが、ネット型の自動車保険には「走行距離が少ない」「ゴールド免許保有」などといった条件が揃わなければ保険料が安くならないというパターンも多々見受けられます。

特に運転免許を取得したての若い方で、自動車保険を新規契約する場合はネット型の自動車保険でも代理店型の自動車保険でも保険料が大差ないことがあります。

また、ネット型の自動車保険は自分で契約内容を決めていくため、その契約内容が本当に自分自身の車の使い方に合っているのかどうかが分かりにくく、余計な保険料を支払っていたり、逆に補償が足りないなどといったことも発生しがちです。

そのため、車を購入するお店が保険代理店をやっているのであれば、一度相談をして見積りを取り、比較してみるといいでしょう。

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執筆者

大学を卒業後、大手メーカー系自動車販売店に勤務。その後は現職である金融関連企業へ転職。自動車販売店では、個人顧客をメインに新車や自動車保険を販売し、年間平均60台の新車を販売。現職では金融業界に精通した業務や教育支援を中心に行っており、自身も2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)資格を保有。記事で扱うテーマは自動車関連を中心にFP的な視点も含めて解説する。Twitter:宇野源一(げんげん)