新型コロナウイルスの流行により、私たちの買い物に変化したことが多くあります。
マスクの着用はもちろん、ソーシャルディスタンスを意識してレジに並ぶ必要があったり、まとめ買いをして買い物の回数を減らしたりと意識している人も多いのではないでしょうか。
キャッシュレスの普及により、現金での支払いをやめてキャッシュレスで支払い始めたという人も多いはずです。
今回はJCBが2021年02月18日に公開した、「クレジットカードに関する総合調査」2020年度版をもとに、スーパーマーケットでクレジットカード利用している人の割合について紹介していきます。
クレジットカードスーパーマーケットで利用した人は35.6%に増加
2021年02月18日にJCBが公開した、「クレジットカードに関する総合調査」2020年度版によると、2019年と比較すると、クレジットカードスーパーマーケットで利用した人は35.6%に増加したことがわかりました。
- 2019年:31.8%
- 2020年:35.6%