「大企業」と「中小企業」会社員の退職金の差、どれくらいか

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「企業型DC」とは、企業が掛け金を毎月拠出し、従業員が金融商品の選択や資産配分の決定をして自らで運用を行います。運用成績によって、将来受け取れる退職金や年金が変動するため、自ずと責任も大きくなります。

また近年では、キャリアアップのため転職をする方も珍しくなく、退職金制度自体のあり方も変化しつつあると言えるでしょう。

老後の生活を、国や企業の制度のみに頼る時代は終わろうとしているのかもしれません。

安心できる老後を迎えるために、早めに老後資金の準備に取り掛かることをおすすめします。

まとめにかえて

現状では、定年まで勤め上げた場合には、ある程度まとまった金額の退職金を手にしている人も少なくないことが分かりました。しかし、今後どうなっていくかは誰にもわかりません。

おそらく、これからも退職金制度は時代に併せて柔軟に変化していくことでしょう。

そのため、年金と退職金だけでなく、老後に向けての自らも備えをしておくと安心です。

ゼロ金利が長期化しており、銀行に預けているだけではなかなか思うように資産を増やす事が難しい時代ですが、一方では多種多様な金融商品が溢れています。

まずは、自分にあった資産形成の仕方をお金のプロに聞いてみることから始めてみてはいかがでしょうか。

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参考資料

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執筆者
  • 鶴田 綾
  • ファイナンシャルアドバイザー

福岡女学院大学卒。卒業後まもなく渡米、1年の留学生活の後、日本郵便株式会社にてリテール営業に従事。特に生命保険の販売では商品分析を得意とし、豊富な商品知識を持つ。お金の悩みに徹底的に寄り添う姿勢で顧客からの信頼も厚い。現在はこれまでの金融商品の知識を生かし、個人向け資産運用のサポート業務を行う。一種外務員資格(証券外務員一種)などを保有。