性別・年代別契約数

2020年末時点
〜22歳
┗男性:216万件(構成比:0.8%)
┗女性:227万件(構成比:0.9%)
┗不明:2万件(構成比:0.0%)

23歳〜30歳
┗男性:1132万件(構成比:4.3%)
┗女性:1164万件(構成比:4.4%)
┗不明:10万件(構成比:0.0%)

31歳〜40歳
┗男性:1996万件(構成比:7.5%)
┗女性:1879万件(構成比:7.1%)
┗不明:15万件(構成比:0.1%)

41歳〜50歳
┗男性:2938万件(構成比:11.1%)
┗女性:2740万件(構成比:10.3%)
┗不明:14万件(構成比:0.1%)

51歳〜60歳
┗男性:2989万件(構成比:11.2%)
┗女性:2767万件(構成比:10.4%)
┗不明:9万件(構成比:0.0%)

61歳〜
┗男性:4507万件(構成比:17.0%)
┗女性:3967万件(構成比:14.9%)
┗不明:7万件(構成比:0.0%)

「〜22歳」では男性が216万件、女性が227万件と女性の方がクレジットカードを持っていることがわかります。また、「23歳〜30歳」では男性が1132万件、女性が1164万件と、この年齢層でも女性の方がクレジットカードを持っていることがわかります。一方で「31歳〜40歳」「41歳〜50歳」「51歳〜60歳」は男性の方が女性よりもクレジットカードを契約しており、その差は100万件〜200万件ほどあります。

また、「61歳〜」になると男性が4507万件、女性が3967万件と他の年齢層と比較すると契約数が多いことと、男女で約600万件の差が広がっています。クレジットカードが普及しはじめた時代背景などが考えられます。