密を避けたいコロナ禍においては、非接触・非対面型のサービスが拡大しています。それは金融サービスでも同様のようです。

株式会社こどもリビングが運営するシルミル研究所の「ウーマンリサーチ」が全国の女性会員1,665人を対象に行った「インターネットバンキングについての調査」によると、女性のインターネットバンキングの利用率は6割。5人中3人が利用していることになります。

調査結果には、女性がインターネットバンキングを利用する理由や、利用する際に重視したポイントなども含まれています。どのような内容になっているのか見てみましょう。

女性がインターネットバンキングを利用する理由は?

まず、インターネットバンキングを利用する理由のトップ3は以下の通りで、第1位は「銀行に行かなくてよい」でした。

1位「銀行に行かなくてよい」
2位「24時間利用できる」
3位「振り込み・振替が簡単にできる」

筆者もインターネットバンキングを利用していますが、やはり銀行に行かなくていいのが一番のポイントだと感じています。ネットなら自宅にいながらにして大概の手続きはできるので、銀行の営業時間に合わせたり、ATMで手数料がかからない時間帯を狙って、わざわざ店舗等に足を運ぶ必要はなくなります。

また、共働きの場合、仕事中はもちろん帰宅してからも何かと慌ただしく、女性がひと息つける時間となると夕食の片付けが終わった後ということになりがち。

その点、24時間利用できるインターネットバンキングは、いつでも手が空いた時に振込や振替の手続きができます。時短になること、場所を選ばないことにメリットを感じる女性も多いのでしょう。