年収500万円の社会保険料はいくら?

まずは、社会保険料がいくらになるのかを計算しましょう。次に説明する税金の計算には社会保険料を求めておく必要があるからです。

年収500万円、35歳独身、東京都在住のAさん(会社員)をモデルケースとします。

社会保険料は厚生年金保険と健康保険の保険料です。40歳以上になると介護保険料が加わります。それぞれの保険料は会社と労働者が半分ずつ支払う労使折半なので、自己負担は1/2となります。

  • 健康保険料(9.84%×1/2)…2万172円
  • 厚生年金保険料(18.3%×1/2)…3万7515円

※全国健康保険協会(協会けんぽ) 令和3年(2021年)度 東京都 標準報酬月額41万円の保険料額

合計で5万7687円(月額)となりました。

給料の約14%が社会保険料と考えることができます。