小学生の1人1台端末「GIGAスクール」 どのように始まっているか 2021.04.23 09:00 公開 執筆者中山 まち子 コロナ禍で、私たちの日常生活は一変しました。子どもたちの学びも急速に変わりつつあります。昨年の臨時休校時には、多くの保護者から「家にいても学習機会の確保を」と、オンライン授業のようなICT機器を駆使した学びを求める声があがりました。それを機に、文部科学省はICT教育の環境整備を加速。2021年度は「GIGAスクール元年」と位置づけられ、国公私立の小学校・中学校・特別支援学校における教育現場でPCやタブレット端末の利用が開始されています。 記事の続きを読む 関連記事 塾で見た学力格差のリアル。経済力だけが理由じゃない! 最近は学力格差の話題がマスコミやネットで取り上げられることが少なくありません。筆者も、自分が塾講師として働いていた約10年前と現在ではどのくらい格差が広がっているのか、自分の子供を通してずっと考えています。確かに格差は確実に広がっており、親の学歴がそのまま子供世代に受け継がれ、負のスパイラルに陥っている感は否めません。 公務員の退職金「学校の先生」いくらもらってるか 文部科学省の発表によると、都道府県教育委員会が実施した公立小学校の教員採用試験の倍率(2019年度)は2.7倍で、過去最低を記録しました。学校の先生という職業は、やりがいがある一方で業務負担が重いイメージを持つ人も多いでしょう。大変なイメージが大きい学校の先生ですが、実際に退職金はどれくらいもらえるのでしょうか。そこで今回は、学校の先生の退職金について見ていきたいと思います。 「進学できなくなりました。就職します」ある高校3年生の言葉に考える、貯蓄がないということ ある年の9月の話です。大学受験を控えた高校3年生のK君が、担任の先生に言いました。「先生、大学に進学するつもりでしたが、金銭的に難しいので就職することにしました」担任の先生が見る限り、彼の家にお金がないというイメージはありませんでした。しかしK君が言うには「大学受験から入学にかかる、100万円とも200万円ともいわれるお金を、払うだけの貯えが家にはないと親に言われた」とのこと。 このように、収入は普通にあるのに、貯えがないという家庭は意外に多いようです。今回は、「年収と貯金の関係性」についてみていくことにしましょう。 私立高校実質無償化ならやっぱり私立? コロナ禍で見えた私立と公立の授業対応の差 厚生年金を月30万円以上もらえるのは何割か LIMOをGoogle検索のお気に入りに登録!詳しくはこちら→ copy URL